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2019年04月11日

ユーロドル、小幅上昇

・ユーロドルは小幅上昇。ECBはこの日の理事会で市場の予想通り政策金利を据え置き、金利ガイダンスを維持した。ドラギECB総裁は会見で「マイナス金利政策によって生じ得る副作用の軽減が必要かどうかを検討」と述べたほか、景気に対する慎重な見方を強調した。市場では「利上げ時期が一段と後ずれする」と受け止められ、独長期金利の低下とともにユーロ売りが優勢に。22時30分前に一時1.1230ドルと日通し安値を付けた。
 ただ、8日の安値1.1214ドルが目先サポートとして意識されると下げ止まった。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りも優勢となり一時1.1279ドル付近まで持ち直した。ポンドや資源国通貨に対してドル安が進んだ影響も受けた。

・ドル円は3日続落。3月米CPI発表後に一時111.28円と日通し高値を付けたものの、すぐに失速。米金利低下に伴う円買い・ドル売りが入り一時110.84円まで値を下げた。
 ただ、一目均衡表雲の上限が位置する110.79円がサポートとして働くと下げ幅を縮め111円台を回復して取引を終えた。なお、3月19−20日分のFOMC議事要旨では「リスクが年内の金利維持を正当化すると指摘」「金利見通しはどちらの方向にも変わる可能性」「ほとんどのメンバーは忍耐強さが必要と指摘」との見解が示された。

・ポンドドルは底堅い動き。本日の臨時EU首脳会議では、英国が求める離脱期日の再延期について、どの程度の延期をどのような条件のもとで認めるのか協議したうえで、最終的には2回目となる延期を承認するとみられている。「合意なき離脱」は回避されるとの期待が高まり全般ポンドを買う動きが広がった。米長期金利の低下に伴うポンド買い・ドル売りも入り、2時30分前に一時1.3120ドルと日通し高値を付けた。

・ユーロ円はほぼ横ばい。ドル円の下落やダウ平均の失速につれた売りが出て一時124.78円と本日安値を付けたものの、ドル円の下げ渋りやユーロドルの上昇につれた買いが入ると持ち直した。




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