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2019年04月10日

ポンド、軟調

・ポンドは軟調だった。英国のEU離脱期限が12日に迫るなか、先行き不透明感から売りが優勢となった。ポンドドルは一時1.3031ドル、ポンド円は144.79円まで値を下げた。なお英EU離脱を巡り、与野党協議を続けているメイ政権と最大野党・労働党は、10日の臨時EU首脳会議前の合意を断念した。与野党はこの日も協議を続けたが結論には至らなかった。
 また、トゥスクEU大統領はこの日、英EU離脱を1年を超えない範囲で長期再延期する案を加盟国に提示。経済などに混乱をもたらす「合意なき離脱」を回避することを優先した格好だ。ただマクロン仏大統領などは再延期に慎重で、「明日の臨時EU首脳会議で加盟国が一致した結論を出せるかは不透明だ」という。

・ドル円は続落。トランプ米大統領がEUからの輸入品に対して報復関税を課すと表明し、貿易摩擦激化への懸念が高まるとダウ平均が一時230ドル超下落。投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが優勢となった。IMFが2019年世界経済の成長見通しを下方修正したことも相場の重しとなり、一時110.98円と日通し安値を付けた。
 ただ、1日の安値110.80円が目先サポートとして働くと下げ渋った。米国株が下げ幅を縮めたことなども相場の下支え要因となり、111円台前半まで持ち直した。

・ユーロドルはほぼ横ばい。米長期金利の低下などを手掛かりにユーロ買い・ドル売りが先行し、22時30分過ぎに一時1.1284ドルと3月27日以来の高値を付けた。ただ、買い戻しは明日のECB定例理事会を前にしたポジション調整の域を出ず長続きしなかった。

・ユーロ円は反落。米国株価の下落を背景に、投資家がリスク・オフの動きを強め円買い・ユーロ売りが優勢となった。3時30分前に一時125.14円と日通し安値を付けた。




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