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2019年03月20日

ドル円、小幅に3日続落

・ドル円は小幅ながら3日続落。欧米株価の上昇を手掛かりに円売り・ドル買いが先行。米長期金利の上昇に伴う買いも入り、23時30分過ぎに一時111.48円と日通し高値を付けた。
 ただ、200日移動平均線が位置する111.45円付近ではテクニカル的な売りが出たため上値は限られている。「一部の米政府高官は中国側の抵抗で米中貿易交渉が後退しているとの懸念を表明」との報道が伝わると、株価の失速とともに円買い・ドル売りが入り111.25円付近まで下押しした。
 もっとも、一部米紙が来週の米中貿易協議の再開と4月末までの合意を目指す動きを伝えると下げ渋った。
 明日のFOMC結果公表やパウエルFRB議長の定例記者会見など米重要イベントを前に大きな方向感が出にくい面もあった。今日の安値は東京時間に付けた111.16円で値幅は32銭程度だった。

・ユーロドルは3日続伸したものの、NY市場に限れば狭いレンジでの値動きとなった。明日の米金融イベントや21−22日のEU首脳会議を控えて、商いは低調だった。今日の安値は1.1334ドル、高値は1.1362ドルで値幅は0.0028ドル程度だった。NY市場に限れば0.0023ドル程度の値幅。

・ユーロ円は小幅続伸。欧州株価やダウ先物の上昇を手掛かりに円売り・ユーロ買いが先行し、22時30分前に一時126.62円と日通し高値を付けたが、各国の重要イベントを前に一本調子で上昇する展開にはならなかった。一時は190ドル超上昇した現物のダウ平均が下げに転じたことも相場の重し。

・ポンドドルは神経質な展開だった。英国のEU離脱を巡り、「EU首脳陣は首脳会議で英国に条件付きの離脱延期を提示する計画」と伝わると、延期期待が高まりポンド買いが先行。20時過ぎに一時1.3311ドルと日通し高値を付けた。ただ、英EU離脱を巡る先行き不透明感は根強く、23時30分前には1.3241ドルの日通し安値を付けた。引けにかけては1.32ドル台後半で徐々に値動きが鈍っている。
 BBCによると、メイ英首相は29日に設定されているEU離脱期限を6月末まで延長し、離脱を最大2年間先送りする選択肢を求める書簡を本日中に送付する。




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