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2019年03月19日

ポンドドル、下げ渋り

・ポンドドルは下げ渋り。バーコウ英下院議長が度重なる英国のEU離脱案動議への懸念を表明し、「メイ首相の離脱案がこれまでと同じ内容なら採決は出来ない」と3回目の採決を事実上禁止した。これを受けて全般ポンド売りが先行し、一時1.3185ドルまで値を下げた。なお、英首相府は今のところ下院議長の決定への対応を示しておらず、英首相報道官は「下院議長は声明を発表することも、その内容についても事前に通知してこなかった」と明らかにした。市場では「予想外の展開。メイ首相の戦略に大きな狂いを生じさせた」との声が聞かれた。
 ただ、売りが一巡すると下げ渋る展開に。英EU離脱を巡る先行き不透明感は残るものの、クワーテン英EU離脱担当副大臣が「議会は今週、離脱協定案を承認する可能性が残っている」と発言したことなどが意識されて買い戻しが入った模様。引けにかけて1.3259ドル付近まで持ち直している。もっとも、取引終了間際には英政府当局者が「英議会は今週EUからの離脱案を採決しないと予想」との見解を示している。

・ドル円は小幅ながら続落。20日のFOMC結果公表やパウエルFRB議長の定例記者会見など重要イベントを控えて、しばらくは111円台半ばでの小動きが続いていた。
 ただ、米国株相場が下げに転じたタイミングで円買い・ドル売りがやや優勢に。週明け早朝取引付けた111.43円を下抜けて一時111.30円まで値を下げた。ポンド円の下落につれた円買い・ドル売りも入った。もっとも、米国株が持ち直すとドル円にも買い戻しが入ったため引けにかけて下げ渋った。
 なお、ドル円の今日一日の値幅は33銭程度と小さかった。NYの値幅は29銭程度。

・ユーロドルは続伸。ユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた買いが先行し一時1.1359ドルと4日以来2週間ぶりの高値を付けたものの、買い一巡後は伸び悩んだ。ポンドドルの下落につれたユーロ売り・ドル買いが出て2時30分前に1.1325ドル付近まで押し戻される場面があった。

・ユーロ円は小幅ながら上昇。21時30分前に一時126.69円と日通し高値を付けたものの、その後失速。ユーロドルの伸び悩みやポンド円の下落につれた売りが出て126.15円と日通し安値を付ける場面があった。




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