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2019年03月15日

ポンド、終盤弱含み

・ポンドドルは終盤弱含んだ。英議会下院は日本時間15日未明、EUからの離脱延期をEUに求める動議を賛成412票、反対202票の賛成多数で可決した。来週20日までに離脱協定案を議会で承認することを条件に、離脱期限を6月末まで延期する。なお、20日までに承認が得られない場合について、英政府は「長期の延長が必要になる」との見解を示すにとどめ、具体的な方針を明記しなかった。
 市場では「離脱時期の延期」自体は織り込み済み。事前にポンド高が進んでいただけに、結果を受けて目先の利益を確定する目的の売りが出た。延期が条件付きとなり、「合意なき離脱」となる可能性が依然として残っていることも重しとなり一時1.3212ドル付近まで下押しした。

・ドル円は反発。ポンド絡みの取引が中心となったため、しばらくは狭いレンジでのもみ合いが続いていたが、米10年債利回りの上昇をきっかけに円売り・ドル買いが優勢となった。1時過ぎに一時111.83円と日通し高値を更新している。ポンドやユーロに対してドル高が進んだ影響も受けた。
 この日発表の前週分の米新規失業保険申請件数や1月米新築住宅販売件数は予想より弱い内容となった。また、「米中首脳会談は少なくとも4月まで延期になる可能性」との一部報道が伝わったほか、トランプ米大統領が「中国との通商協議は順調」としながらも「合意できるかどうかは明言したくない」と述べたと報じられた。

・ユーロドルは5日ぶりに反落。欧州市場ではポンドドルの上昇につれた買いが入り一時1.1336ドル付近まで上げたものの、NY市場に入ると弱含んだ。米長期金利が上昇に転じたタイミングでユーロ売り・ドル買いが強まり、一時1.1294ドルと日通し安値を付けた。

・ユーロ円は4日続伸。日本時間夕刻に一時126.57円と本日高値を付けたものの、ユーロドルが下落するとユーロ円にも売りが出たためNY市場では伸び悩んだ。




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