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2019年03月12日

ポンド、全面高

・ポンドは全面高。明日12日に英国の欧州連合(EU)離脱案を巡る英議会での採決を控える中、「メイ首相がEU首脳との協議のために仏ストラスブールを訪れる」と伝わったことがポンド買いを誘った。ポンド円は一時146.51円、ポンドドルは1.3170ドル、ユーロポンドは0.8533ポンドまでポンド高に振れた。
 なお、市場では「EUと修正案で合意しても、12日の議会採決では否決の可能性が高い」との声が聞かれたが、「英EU離脱延期の可能性を楽観する見方が広がっている」との指摘があり相場の支援材料となった。

・ドル円は4日ぶりに小反発。ボーイング社の最新鋭機の事故を嫌気して時間外のダウ先物が下げ幅を拡大すると111.03円付近まで売られる場面もあったが、下押しは限定的だった。一時は240ドル超下落した現物のダウ平均がプラス圏に浮上すると円売り・ドル買いがじわりと強まった。2時前に一時111.28円付近まで値を上げて、日本時間夕刻に付けた日通し高値111.31円に近づいた。
 なお、米商務省が発表した1月米小売売上高は前月比0.2%増、自動車を除いた数値は前月比0.9%増といずれも予想を上回った。ただ、前回(12月分)の数値が下方修正されたこともあって、相場の反応は限定的だった。

・ユーロドルは小幅ながら続伸。前週後半に売り込んだ向きのショートカバーや欧輸出企業とみられるユーロ買いが散見され、22時30分過ぎに一時1.1255ドル付近まで値を上げた。ただ、ユーロポンドなどユーロクロスが下落するとユーロドルにも売りが出て一時1.1222ドルと日通し安値を付けた。もっとも、引けにかけてはじり高となり1.1250ドル付近まで持ち直している。

・ユーロ円は上昇。ユーロドルやユーロポンドの下落につれた円買い・ユーロ売りが先行し一時124.81円付近まで下押ししたものの、米国株がプラス圏を回復するとじり高となった。5時前に一時125.15円付近まで値を上げた。




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