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2019年02月07日

ユーロドル、3日続落

・ユーロドルは3日続落。欧州時間に発表された12月独製造業新規受注が予想を下回ったことで、独景気の減速懸念が高まりユーロ売りが進行。「欧州委員会は7日発表の経済見通しで2019年の伊成長率見通しを1.2%から0.2%に下方修正する可能性」との報道や、IMFが「2019・20年の伊成長率見通しは1%以下」との見解を示したことも嫌気された。米10年債入札が低調と受け止められ、米長期金利が上昇に転じると全般ドル買いが活発化し、一時1.1361ドルと1月25日以来の安値を付けた。取引終了間際にNZドル米ドルが急落した影響も受けた。

・豪ドル米ドルは一時0.7104米ドルと1月25日以来の安値を付けた。ロウRBA総裁がアジア時間に「現在の政策金利見通しは一段と均衡している」「次は利上げも利下げもありえる」などとハト派寄りの見解を示したことで、NY市場でも豪ドル売りの流れが継続した。
 NZドル米ドルは取引終了間際に一時0.6766米ドルまで大きく下げた。10−12月期NZ失業率が4.3%と予想の4.1%より弱い内容となったうえ、NZ就業者数増減が前期比0.1%/前年比2.3%と予想の前期比0.3%/前年比2.6%を下回ったことを受けた。
 ポンドドルは頭が重かった。23時30分頃に1.2979ドル付近まで買い戻される場面もあったが、英国のEU離脱を巡る懸念は根強く引けにかけて再び弱含んだ。なお、トゥスクEU大統領は「EUとして英国に新たな提案はしない」としたうえで、「合意なき離脱を推進するグループには地獄の特別な場所がふさわしい」と英国の強硬離脱派を強烈に批判した。

・ドル円は横ばい。日本時間夕刻に一時109.56円と日通し安値を付けたあとはじりじりと下値を切り上げる展開に。豪ドルやユーロ、NZドルに対してドル高が進んだ影響を受けたほか、米10年債入札後に全般ドル買いが進んだ流れに沿って110.04円まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた日通し高値110.05円を上抜けることは出来なかった。市場では「心理的にどうしても110円台は売りとの意識が強い」との声が聞かれた。
 なお、11月米貿易収支は493億ドルの赤字と予想の540億ドルの赤字よりも強い内容となったが、反応は限定的だった。

・ユーロ円は続落。22時30分頃に125.11円付近まで買い戻される場面もあったが戻りは鈍く、3時頃に一時124.82円と日通し安値を付けている。




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