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2018年12月07日

ドル円、反落

・ドル円は反落。米国の要請でカナダ当局が中国通信機器大手ファーウェイのCFOを逮捕したとの報道を受けて、米中貿易摩擦に対する警戒が再燃。投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが優勢となった。11月ADP全米雇用報告が予想を下回ったほか、10月米貿易赤字が10年ぶりの高水準となり対中赤字が過去最高となったこともドル売りを誘い、一時112.24円と10月29日以来の安値を付けた。
 ただ、11月米ISM非製造業指数が予想を上回ったこともあって、売り一巡後は徐々に下値を切り上げた。一目均衡表雲の下限112.29円がサポートとして働いたことも相場の下支え要因となり、112.76円付近まで持ち直している。一時は780ドル超下落したダウ平均が77ドル安程度まで急速に下げ幅を縮めたことも円売り・ドル買いを誘った。
 なお、カプラン米ダラス連銀総裁は「米経済成長が来年減速すると予想」「現状は中立的な政策金利をやや下回っている」などと述べたほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁は「政策金利は中立水準まで引き上げられるべき」などと語った。

・ユーロドルは上昇。低調な米経済指標が相次いだことで全般ドル売りが先行。米中貿易摩擦の激化懸念が再燃するなか、米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入り一時1.1413ドルまで値を上げた。ただ、米長期金利の低下が一服するとドル売りの勢いは後退した。予想を上回る11月米ISM非製造業指数も相場の重し。

・ユーロ円は小反落したものの、NY市場に限ればドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため相場は大きな方向感が出なかった。

・南アフリカランド円は一時7.90円と11月15日以来の安値を付けた。7−9月期南ア経常収支が前期から拡大し予想より弱い内容となったほか、「同国の国営電力会社ESKOM(エスコム)が債務再編を検討」との報道が嫌気されてランド売りが進んだ。ただ、米国株が下げ幅を縮めるとランド円にも買い戻しが入り8円台を回復している。




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