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2018年12月06日

ドル円、反発

・ドル円は反発。終値は113.19円と前日NY終値(112.77円)と比べて42銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物や日経平均先物の上昇を手掛かりに円売り・ドル買いがじわりと強まった。5時30分過ぎに一時113.24円と日通し高値を付けた。市場では「国民追悼の日で米株式・債券市場が休場となるなか、ポジション調整目的の円売り・ドル買いが出た」との指摘があった。
 なお、米地区連銀経済報告(ベージュブック)では「米経済活動は緩やかもしくは穏やかなペースで拡大」「ほとんどの地区で物価上昇は緩やか」との見解が示された。

・ユーロ円も反発。終値は128.41円と前日NY終値(127.92円)と比べて49銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた買いが入り一時128.49円と日通し高値を付けた。ただ、ユーロドルが日通し安値を付けたタイミングでユーロ円にも売りが出て一時128.03円付近まで下押しする場面があった。

・ユーロドルは横ばい。終値は1.1344ドルと前日NY終値(1.1343ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ブッシュ元米大統領の追悼日で米株式・債券市場が休場。市場参加者が少なく大きな方向感は出なかった。22時30分過ぎに一時1.1361ドルと日通し高値を付けたものの、24時過ぎには1.1311ドルと日通し安値を更新。そのあとは1.13ドル台半ばまで再び強含んでいる。
 なお、「イタリアのコンテ首相は来週11日にユンケル欧州委員長と会談し、新たな2019年度予算案を提出する予定」と伝わった。

・カナダドルは下落。カナダ銀行(カナダ中央銀行、BOC)はこの日、政策金利を現行の1.75%に据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りの結果となった。声明では「インフレ目標を達成するため政策金利を中立レンジまで引き上げる必要」との見解を示した一方、「貿易摩擦が世界の需要の重しとなる兆しがある」「CPIは目標の2%を上回っているものの、ガソリン価格の下落でこの先は想定以上に和らぐと予想」と指摘し、利上げペースを巡り慎重さが増す可能性を示唆した。声明を受けて米ドルカナダドルは1.3400カナダドルと昨年6月12日以来の米ドル高・カナダドル安水準を付けた。また、カナダドル円は84.47円と9月11日以来の安値を付けた。




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