→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2018年12月05日

ドル円、3日ぶり反落

・ドル円は3営業日ぶりに反落。対ポンド中心にドル買い戻しが進んだほか、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「景気は非常に強い。向こう1年程度の段階的利上げは依然として理にかなう」などと発言したことが相場の支援材料となり、一時113.02円付近まで値を上げた。
 ただ、ダウ平均が一時810ドル超下落しナイト・セッションの日経平均先物が490円下げると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが優勢に。米長期金利の低下に伴う売りも出て一時112.58円と11月20日以来の安値を付けた。
 なお、米債券市場では長短金利差が急速に縮小しており、長短金利が逆転する「逆イールド」が視野に入ってきた。米経済の成長減速を示唆している恐れがあるとの警戒感が浮上し、株価の急落につながった。トランプ米大統領がツイッターで「私は関税マン」と発言したことも嫌気された。

・ユーロ円は反落。米イールドカーブのフラット化に加え、米中貿易協議の行方に懐疑的な見方が広がったため米国株式相場が急落。投資家がリスク・オフの動きを強め円買い・ユーロ売りが優勢となった。一時127.62円と11月13日以来の安値を付けた。

・ユーロドルは反落。夕刻に一時1.1419ドルまで値を上げたものの、ポンドドルが失速するとユーロドルにも売りが出て一時1.1319ドルと日通し安値を付けた。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁のタカ派的な発言もユーロ売り・ドル買いを誘った。

・ポンドドルは欧州司法裁判所(ECJ)の法務官が「英国は欧州連合(EU)離脱の決定を一方的に撤回できる権利がある」との考えを示したと伝わり、欧州時間に一時1.2840ドルまで上昇する場面があった。ただ、英首相報道官が「英政府は離脱手続きを定めたEU基本条約50条の発動を撤回しない」との見解を示すと一転下落。2時30分過ぎに一時1.2659ドルと昨年6月22日以来の安値を更新した。
 なお英議会はこの日、EU離脱案を巡る審議を開始。5日間の審議を経て11日に採決する。ただ、残留派と離脱派の双方が離脱案を批判しており、過半数を確保する見通しは全く立っていない。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)