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2018年11月29日

ユーロドル、4日ぶり反発

・ユーロドルは4営業日ぶりに反発。しばらくは1.28ドル台後半でのもみ合いが続いていたが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「政策に規定路線はない」「金利は中立レンジを若干下回る」などと述べたと伝わると、FRBの利上げ打ち止めが近いとの思惑からユーロ買い・ドル売りが優勢となった。前日の高値1.1344ドルを上抜けて一時1.1388ドルまで上値を伸ばした。なお、同議長は10月3日の講演では、中立金利には「まだ距離がある」と述べていた。

・ドル円は3日ぶりに反落。米国株相場の上昇などを手掛かりに円売り・ドル買いが先行し一時114.04円と13日以来の高値を付けたものの、パウエルFRB議長の発言をきっかけに下落した。「政策金利が中立レンジをわずかに下回る」との表現が、利上げ打ち止めが近いとの連想につながり全般ドル売りが強まった。2時過ぎには一時113.44円と日通し安値を付けている。ただ、前日の安値113.42円が目先サポートとして働くと下げ渋った。ダウ平均が620ドル超上昇したほか、ナイト・セッションの日経平均先物が150円上げたことも相場の下支え要因。
 なお、10月米新築住宅販売件数と11月米リッチモンド連銀製造業景気指数が予想を下回った一方、7−9月期米国内総生産(GDP)改定値は市場予想通りの結果となった。

・ユーロ円は反発。ユーロドルの持ち直しにつれたほか、米国株高に伴う買いが入り一時129.26円と本日高値を付けた。

・トルコリラは堅調だった。米国株の大幅上昇を背景に投資家のリスク志向が改善すると、新興国通貨のリラに買いが入った。「トランプ米大統領とトルコのエルドアン大統領はG20で会談することで合意」と伝わり、米・トルコの関係改善期待からリラ買いが入った面もある。ドルリラは一時5.2076リラまでドル安・リラ高が進み本日安値を更新。リラ円は21.79円と本日高値を更新した。




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