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2018年11月30日

ドル円、続落

・ドル円は続落。米商務省が発表した10月米個人消費支出(PCE)は予想を上回ったものの、物価動向を表す指標で食品とエネルギーを除いたコアのPCEデフレータが予想を下回り、2月以来の小幅な伸びにとどまった。前週分の米新規失業保険申請件数が予想よりも弱い内容となったことも円買い・ドル売りを促し、一時113.19円まで値を下げた。
 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。安く始まった米国株が一時プラス圏に浮上するなど底堅く推移したことを受けて円売り・ドル買いが出た。米10年債利回りが低下幅を縮めたことなども相場の下支え要因となり、113.56円付近まで買い戻される場面があった。「米国と中国は緊張緩和のための取引を検討している」との報道も好感された。
 米連邦準備理事会(FRB)が公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨ではほとんどのメンバーが「追加利上げは早期に正当化される」と表明し、次回12月会合での追加利上げを示唆した。また、利上げの打ち止め時期やその伝達方法を巡って議論が始まったことなども明らかになった。

・ユーロドルは続伸。ポンドドルの下落につれた売りが出て一時1.1349ドルと日通し安値を付けたものの、低調な米経済指標をきっかけにユーロ買い・ドル売りが強まると一時1.1402ドルと日通し高値を付けた。ただ、そのあとは週末のG20首脳会議や米中首脳会談など注目イベントを控えて、次第に値動きが細った。
 ポンドドルは12月11日に予定される英EU離脱案を巡る英議会採決の先行き不透明感から売りが先行し一時1.2756ドルまで値を下げたものの、NY市場では1.27ドル台後半でのもみ合いに終始した。

・ユーロ円は小幅続伸。20時前に一時128.68円と本日安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。米国株が底堅く推移したことで円売り・ユーロ買いが進み、一時129.30円と日通し高値を付けた。




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