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2018年10月08日

ドル円、続落

・ドル円は続落。9月米雇用統計で失業率が3.7%と予想の3.8%より良好な内容となり、48年9カ月ぶりの水準に改善すると円売り・ドル買いが先行し一時114.08円付近まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた日通し高値114.10円の上抜けに失敗すると失速。非農業部門雇用者数変化が13.4万人増と予想の18.5万人増を下回ったことも相場の重しとなった。なお、雇用者数は過去2カ月分の数値が上方修正されたほか、平均時給は前月比・前年同月比ともに市場予想通りの結果となった。
 米雇用統計は強弱入り混じる内容だったが、米10年債利回りは一時3.2460%と2011年5月12日以来の高水準を付けた。米金利上昇を嫌気する格好でダウ平均が一時320ドル超下落すると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが優勢となった。ナイト・セッションの日経平均先物が270円下げたことも円買い・ドル売りを促し、一時113.56円まで値を下げた。
 この日はウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁など複数の連銀総裁から「段階的な利上げは適切」との見方が改めて示されたものの、目立った反応は見られなかった。

・ユーロドルは小幅続伸。米雇用統計が強弱入り混じる内容となったため売買が交錯した。21時30分過ぎに一時1.1484ドルと日通し安値を付けたものの、23時前には1.1549ドルまで値を上げた。その後はポンドドルの上昇につれた買いが入る一方、米金利上昇に伴う売りが出たため方向感が出なかった。
 ポンドドルはしっかり。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる先行き不透明感が和らぎ、断続的にポンド買いが入った。EU関係者の話として「EUは英国に異例の自由貿易案を提示する用意がある」との報道が伝わると、一時1.3123ドルまで上値を伸ばした。

・ユーロ円は続落。23時前に一時131.42円と本日高値を付けたものの、そのあとは上値が重くなった。米国株安やドル円の下落につれた売りが出て一時130.60円と本日安値を付けた。
 米国株相場の下落でクロス円は軟調だった。豪ドル円は80.00円、NZドル円は73.07円、カナダドル円は87.69円、南アランド円は7.65円まで売られた。




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