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2018年09月14日

ドル円、反発

・ドル円は反発。トルコ中銀の大幅な利上げでトルコリラが急伸すると新興国経済を巡る懸念が後退し、ダウ先物・日経平均先物の上昇とともに111.66円まで買いが先行した。ただ、8月米消費者物価指数(CPI)が予想より弱い内容だったことが分かると一転売りが優勢となり111.37円付近まで下押しした。
 ただ、現物のダウ平均が190ドル超上昇し、ナイト・セッションの日経平均先物が210円上げると投資家のリスク選好度が高まり円売り・ドル買いが再び優勢に。ユーロ円やポンド円の上昇につれた買いも入り一時112.00円と8月1日以来の高値を付けた。
 なお、トランプ米大統領はツイッターで「ウォール・ストリート・ジャーナルの報道は間違い」と指摘し、前日の「米国が中国に新たな貿易交渉を提案」との記事を否定。「取引したがっているのは米国ではなく中国だ。米国市場は上昇しているが、中国市場は暴落している」と強調し、関税を「まもなく」発動すると改めて表明した。このツイートを受けて円買い・ドル売りが入る場面もあったが反応は一時的だった。
 一方、中国商務省は13日夕刻、トランプ米政権が中国に協議再開を打診したとの一部報道を認め「歓迎する」と応じる姿勢を示している。

・ユーロドルは4日続伸。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が理事会後の記者会見で「足もとの指標は成長が継続していることを確認」「インフレが目標値に収束することに自信」「ユーロ圏の経済成長はしばらくの間、潜在力を上回る」などと述べ、景気やインフレに強気な姿勢を示すとユーロ買いが優勢となった。予想を下回る米インフレ指標もユーロ買い・ドル売りを促し、一時1.1701ドルと8月31日以来の高値を付けた。
 ポンドドルは一時1.3124ドルと8月2日以来の高値を付けた。EU高官から「バルニエEU首席交渉官はブレグジット協議に新たなガイダンスを要求」との発言が伝わったほか、ブレグジット交渉に関して「英国はEUが要求する主要事項で合意」との観測報道が出ると、ブレグジット交渉が合意に向けて前進するとの期待感からポンド買いが加速した。

・ユーロ円は反発。ECBが理事会で量的金融緩和を予定通り年内に終了する計画を確認したほか、ドラギECB総裁がユーロ圏の物価上昇に自信を示したことで買いが先行。株高に伴う円売り・ユーロ買いも出て一時130.94円と8月1日以来の高値を付けた。




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