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2018年09月13日

ドル円、4日ぶり反落

・ドル円は4営業日ぶりに反落。8月米PPIが予想より弱い内容となったことから全般ドル売りが先行。一時111.22円まで値を下げた。
 「米国が中国に新たな貿易交渉を提案」との一部報道が伝わると、両国間の貿易摩擦激化が回避されるとの期待からリスクオンの円売り・ドル買いが出て111.46円付近まで持ち直したものの戻りは鈍かった。一時は170ドル超上昇したダウ平均がアップルの新製品発表後に下落に転じたことが相場の重しとなり、111.12円と日通し安値を更新した。
 米ドルカナダドルは一時1.2981カナダドルまで米ドル安・カナダドル高が進んだ。原油先物価格の上昇を背景に資源国通貨とされるカナダドルに買いが先行。グアハルド・メキシコ経済相が「米国とカナダがNAFTA合意に達する可能性は高い」と述べたと伝わるとカナダドル買いが加速した。

・ユーロドルは3日続伸。明日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を前にユーロ買いが入りやすかったほか、予想を下回る米物価指標を材料にドル売りが出た。米中の貿易摩擦激化への懸念が後退したこともユーロ買いを促し、一時1.1650ドルまで上値を伸ばした。
 ポンドドルは底堅く推移した。20時過ぎに一時1.2980ドルと日通し安値を付けたあとは買い戻しが優勢となった。ユンケル欧州委員長が「離脱後の英国との密接な貿易・安全保障を約束」と述べたことが好感されたほか、「EUはアイルランド国境に関する離脱協定案を見直す可能性」との観測報道が材料視された。2時前には一時1.3079ドルまで上げた。

・ユーロ円は3日ぶりに反落。22時過ぎに一時128.94円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。米中両国が貿易摩擦緩和に向けた協議を再開することへの期待感から、リスクオンの円売り・ユーロ買いが出て129.81円と日通し高値を付ける場面があった。




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