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2018年09月07日

ドル円、5日ぶり反落

・ドル円は5営業日ぶりに反落。8月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が前月比16万3000人増と予想の19万人程度増を下回ったことを分かると円買い・ドル売りが先行。米中貿易摩擦への警戒感や新興国経済の先行き不透明感を背景に、ダウ平均が一時90ドル超下落するとリスク回避的な円買い・ドル売りが活発化し110.71円まで値を下げた。
 その後、ダウ平均が再びプラス圏を回復したことでドル円にも買い戻しが入り110.95円付近まで下げ渋る場面があった。ただ、「トランプ米大統領は次に日本との貿易戦争になる可能性を示唆」との報道が伝わると、一時110.52円まで売り込まれた。
 なお、8月米ISM非製造業指数は58.5と予想の56.8を上回ったものの、相場の反応は限られた。

・ユーロ円は反落。ダウ平均が90ドル超下落しナスダック指数が1%以上下げると投資家がリスク・オフの動きを強め円買い・ユーロ売りが進んだ。米大統領が日米貿易戦争の可能性を示唆したと伝わると128.50円まで値を下げた。
 カナダドル円は下値が堅かった。NAFTA再交渉を巡る米加協議の不透明感から売りが出て一時83.77円まで値を下げたものの、ウィルキンスBOC副総裁が「米保護主義でインフレ高が続く可能性があり、NAFTA再交渉決裂でもBOCは利上げの可能性」との見解を示すと買い戻しが優勢に。4時過ぎには84.44円付近まで値を戻した。

・ユーロドルは小反落。予想を下回る米雇用指標や米金利低下を受けて21時30分過ぎに一時1.1655ドル付近まで上げたものの、ユーロ円が下落するとユーロドルにも売りが出たため徐々に弱含んだ。24時過ぎには一時1.1606ドルと日通し安値を付けた。
 なお、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁は「米経済は非常に良い」「利上げを加速させる必要性は感じない」「インフレ圧力は見られない」などと述べたが、相場の反応は限られた。




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