2018年05月04日
ドル円、続落
・ドル円は続落。時間外のダウ先物の下落や米長期金利の低下を背景に売りが先行した。4月米ISM非製造業指数が予想を下回り、ダウ平均が390ドル超安まで下げ幅を広げると売りが加速し、24時30分過ぎには一時108.93円まで値を下げた。もっとも、その後はダウ平均が急速に下げ幅を縮めたことに伴って109.20円台まで下げ渋った。
・ユーロドルは4営業日ぶりに反発。全般にリスクオフの動きが活発化するなか、前日までのドル高に対する反動が出た。24時過ぎには一時1.1949ドルまで下落したものの、昨日安値の1.1938ドルが意識されると1.20ドル台を回復するも見られた。
・ユーロ円は7日続落。ダウ平均の下落などを手掛かりにした売りが強まり、24時30分過ぎには一時130.27円まで値を下げた。もっとも、一巡後はダウ平均が持ち直したことで131.10円台まで買い戻された。
(GI24から引用)
・ユーロドルは4営業日ぶりに反発。全般にリスクオフの動きが活発化するなか、前日までのドル高に対する反動が出た。24時過ぎには一時1.1949ドルまで下落したものの、昨日安値の1.1938ドルが意識されると1.20ドル台を回復するも見られた。
・ユーロ円は7日続落。ダウ平均の下落などを手掛かりにした売りが強まり、24時30分過ぎには一時130.27円まで値を下げた。もっとも、一巡後はダウ平均が持ち直したことで131.10円台まで買い戻された。
(GI24から引用)
FX 新時代のトレード戦略
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