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2017年07月12日

ドル円、3営業日ぶりに反落

・ドル円は3営業日ぶりに反落。ユーロ円の上昇につれて114.495円と3月15日以来の高値を付けたが、勢いは続かなかった。トランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏は11日、ロシア人弁護士との面談を仲介した人物とのメールをツイッターで公開。民主党候補のクリントン氏に不利となる情報提供を持ちかけられていたことがわかると、ダウ平均の一時130ドル近い下落とともに売りが優勢に。114.00円手前ではいったん下値を支えられたが、ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事が「最近のインフレ軟化を踏まえて金利軌道を検証する」「追加利上げ決定前にインフレを見極める意向」と発言すると売りが再開した。米10年債利回りの低下幅拡大も重しとなり、昨日安値の113.807円を下抜け113.72円まで急落した。売り一巡後は反動が出て113.90円台まで下げ渋った。

・ユーロドルは上昇。クーレ欧州中央銀行(ECB)理事が「通貨の下落は金融政策の副次的影響。政策の主要な目的ではない」と発言すると1.14135ドルまで買いが先行。昨日高値の1.1418ドルにいったん上値を抑えられたが、ユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれて買いが再開した。市場では「ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けてユーロ買いが観測された」との声も聞かれたほか、トランプ氏長男のメール公開やブレイナードFRB理事の発言を受けて全般ドル安も加速。6月29日高値の1.14455ドルを上抜けてストップロスを巻き込み、1.14798ドルと昨年5月6日以来の高値を付けた。ただ、引けにかけてはやや利食い売りに押された。
 なお、ユーロポンドは0.89332ポンドまで急伸。ブロードベント・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁はこの日の講演で、金融政策について言及しなかったが、一部でタカ派的な発言を期待する向きもあっただけにポンド売りが膨らんだ流れに沿った。

・ユーロ円は5日続伸。全般ユーロ買いの流れに沿って130.768円と昨年2月8日以来の高値を付けた。その後、ドル円が一転下落すると130.20円台まで失速したが、ユーロドルの一段高を横目に130.70円台まで持ち直した。

(GI24から引用)




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