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2017年06月15日

ドル円、反落

・ドル円は反落。欧州時間に一時110.344円まで上昇したものの、5月米小売売上高や5月米消費者物価指数(CPI)が軒並み市場予想を下回る結果だったことが伝わると米10年債利回りの急低下とともに一転下落。ナイト・セッションの日経平均先物が170円下げたことも売りに拍車を掛け、一時108.93円まで売り込まれた。その後は109円台前半でのもみ合いが続き、米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を現行の0.75−1.00%の範囲から1.00−1.25%に引き上げることを決めたと発表すると、直後には4月21日以来の安値となる108.833円まで値を下げた。ただ、バランスシートの縮小を今年中に始める方針を示すと米長期金利の低下幅縮小に伴って買い戻される展開に。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が「バランスシート縮小は比較的早期の実行があり得る」と述べたこともショートカバーを誘い109.867円まで反発した。一方で、引けにかけて米長期金利が再び低下したため上値が重くなった。
 なお、縮小金額の枠については、当初は米国債が月額60億ドル、MBSが月額40億ドル縮小し、3カ月ごとに上限を引き上げて1年後には米国債が月額300億ドル、MBSが月額200億ドル縮小するとした。

・ユーロドルは3日続伸。低調な米経済指標を受けてドルが急落した流れに沿って一時1.12959ドルまで値を上げた。ただ、昨年11月9日高値の1.12999ドルが目先のレジスタンスとして意識されると伸び悩み。FRBが資産縮小計画を公表し米長期金利が低下幅を縮めると売りが優勢となり、4時過ぎには一時1.11933ドルと本日安値を付けた。もっとも、米金利が再び低下すると1.1220ドル台まで下げ渋った。

・ユーロ円は反落。ドル円の急落につれて円買い・ユーロ売りが優勢となった。ユーロドルが一転下落した影響も受けたため総じて戻りは鈍く、一時122.766円まで値を下げた。

(GI24から引用)




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