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2017年06月09日

ドル円、続伸

・ドル円は続伸。欧州時間からの買いの流れが継続。時間外の米10年債利回りやナイト・セッションの日経平均先物が上昇したことも支えとなり、21時過ぎには一時110.234円まで値を上げた。5月18日の安値110.238円を前にいったんは上値を抑えられたが、コミー前米連邦捜査局(FBI)長官の公聴会を前に米10年債利回りが上昇すると買いが再開。23時過ぎには本日高値となる110.385円まで上値を伸ばした。
 もっとも、一目均衡表転換線の110.41円が目先のレジスタンスとして意識されると買いは一服。コミー前FBI長官は「トランプ米大統領はフリン氏捜査の中止を命令しなかった」などと述べたが、新味に欠ける内容だったため材料出尽くし感から売りに押された。ダウ平均が失速し米10年債利回りが上昇幅を縮めたうえ、黒田東彦日銀総裁が英オックスフォード大学での講演で「すでにデフレではなくなっている」と述べたことも相場の重しとなり109.80円台まで下押しする場面があった。

・ユーロドルは続落。米長期金利の上昇を背景に欧州序盤からさえない展開となった。欧州中央銀行(ECB)が政策金利を予想通り現行の0.00%で据え置き、声明で「金利は長期にわたって現行水準で維持する見込み」と利下げを示唆するガイダンスを削除したことが分かると買いが入ったが、反応は一時的だった。ドラギECB総裁が定例記者会見で2017−2019年のインフレ見通しを引き下げたことを伝えると売りが再開し、前日安値の1.12041ドルを下抜けて1.11954ドルまで値を下げた。1.11ドル台では押し目買いが入ったため、一段と下落する展開にはならなかったものの、戻りも鈍かった。

・ユーロ円は反落。株高を支えに序盤からショートカバーの動きが活発化。ECBがフォワードガイダンスを変更し当面の利下げを排除する姿勢を示すと一時124.038円まで値を上げた。ただ、インフレ見通しの下方修正や総じてハト派的だったドラギECB総裁の発言が重しとなり123.20円台まで押し戻された。

(GI24から引用)




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