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2014年06月06日

ユーロドル、反発

・ユーロドルは反発。欧州中央銀行(ECB)は5日の定例理事会で、政策金利を現行の0.25%から0.15%、中銀預金金利をゼロ%からマイナス0.10%、限界貸出金利を0.75%から0.40%にそれぞれ引き下げた。金利引き下げは織り込み済みだったため、材料出尽しとして20時40分過ぎに1.3645ドルまで上昇する場面があったものの、ECBが一段の政策措置をこの後発表することを明らかにすると一転して売りに押された。
 ドラギECB総裁は記者会見で「的を絞った長期流動性供給オペ(LTRO)の実施」「固定金利で応札額を全額供給する資金供給オペの延長」「証券市場プログラム(SMP)の不胎化措置停止」「資産担保証券(ABS)の買い入れに向けた準備」など一連の追加緩和措置を発表。21時30分過ぎには一時1.3503ドルと2月6日以来の安値を更新した。
 ただ、売り一巡後は再び買い戻しが優位に。急ピッチで値を下げた反動が出たほか、米10年債利回りの低下で全般にドル売りが強まったこともあり、目先のストップロスを誘発して23時30分前には1.3654ドルまで上昇した。その後も全般にドル売りの流れが続いたことで底堅く推移し、3時前には1.3670ドルまで上げ幅を広げた。

・ドル円は5営業日ぶりに反落。20時40分過ぎから時間外の米10年債利回りが低下幅を縮めたことで買いが先行。21時30分過ぎには一時102.72−75円まで上昇した。もっとも、いったんは上昇に転じた米10年債利回りが再び低下すると売りが優勢に。対ユーロでドル売りが優位となったことにつれた面もあり、昨日安値の102.44円を下抜けて23時30分前には102.34円まで下げ幅を広げた。一方で、その後はダウ平均が100ドル超上げるなど堅調に推移したことで売りも一服。安値圏ながらも下げ渋った。

・ユーロ円は5日続伸。ECBの政策金利発表後に139.83円まで上げたが、買い一巡後は138.68円まで急ピッチで下げるなどユーロドルにつれた動きとなった。その後もユーロの買い戻しが進んだ流れに沿って3時前には139.99円の高値まで反発。米株高を支えにした買いも観測された。

(GI24から引用)




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