2019年01月23日

ドル円、続落

・ドル円は続落。国際通貨基金(IMF)は21日、2019年の世界成長率予想を下方修正したほか、米中間の通商摩擦や長引く米政府機関閉鎖などを懸念して「リスクは成長減速に傾いている」などと警告。ダウ平均が一時460ドル超下落したためリスク回避的な円買い・ドル売りが優勢となり、109.15円まで値を下げた。12月米中古住宅販売件数が499万件と予想の525万件を下回り、約3年ぶりの低水準を付けたことも相場の重しとなった。米中貿易交渉を巡り「中国提示の予備協議案を米国側が拒否した」とのFT記事も嫌気された。
 ただ、クドロー国家経済会議(NEC)委員長が「もともと予備協議は計画していない」と同報道を否定するとショートカバーが入り109.45円付近まで下げ渋っている。

・ユーロドルは小幅安。ユーロポンドなどユーロクロスの下落につれた売りが先行し一時1.1336ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。低調な米住宅指標を手掛かりにユーロ買い・ドル売りが入ったほか、米長期金利の低下に伴うドル売りが出て一時1.1374ドルと日通し高値を付けた。

・ユーロ円は続落。IMFの世界経済見通し下方修正を受けて、各国株価が下落すると投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ユーロ売りが進んだ。一時124.05円と日通し安値を付けた。



FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 11:21コメント(0) この記事をクリップ!

2019年01月21日

ドル円、4日続伸

・ドル円は4日続伸。17日の「ムニューシン米財務長官は中国に対する制裁関税の一部か全てを取りやめる案を提起した」との報道に続いて、この日は「今月上旬に北京で行われた米中通商協議で、中国は米国からの輸入を拡大する6カ年計画を提示」「中国は米国からのモノの輸入を年間で計1兆ドル超引き上げ、対米貿易黒字の縮小を図る計画を示した」との一部報道が伝わった。米中間の貿易摩擦緩和に向けた協議の進展に期待が高まり、ダウ平均が一時380ドル超上昇。投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが活発化すると、3時過ぎに109.89円まで値を上げた。
 なお、この日発表の12月米鉱工業生産指数は予想を上回った一方、1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値は予想を下回るなど、強弱入り混じる結果となった。また、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁は「利上げを検討する際に、辛抱強く指標を基に判断するべき」との認識を示したが、目立った反応は見られなかった。

・ユーロドルは4日続落。21時30分過ぎに一時1.1410ドルと日通し高値を付けたものの、NY勢が本格参入するとドル買い・欧州通貨売りが進んだ流れに沿って値を下げた。米中関係の改善期待が高まると米金利上昇とドル高が一段と進んだため、1.1353ドルと日通し安値を付けている。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.39まで上昇した。

・ユーロ円は3日続伸。ただNYの取引時間帯に限れば、ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため相場は方向感が出なかった。今日の安値は東京時間に付けた124.23円、高値は欧州時間に付けた124.97円で値幅は74銭程度だった。

・カナダドル円は堅調。12月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことを受けて買いが先行。原油先物価格の上昇を背景に、資源国通貨とされるカナダドルに買いが集まった面もあり、一時82.90円と約1カ月ぶりの高値を付けた。



FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 09:20コメント(0) この記事をクリップ!

2019年01月18日

落ち着いてきた市場

 足元の相場は暫く落ち着いた動きになる可能性がかなり高いのではないかと考えています。市場が落ち着いてくると、金利差が効果を発揮してくるのが一般的であるので、アメリカの金利水準が先進国の中では最も高いという点を材料に、ゆっくりとしたドル高になりやすいです。

 実際に現在はそういう動きをみせています。ただ、アメリカの長期金利も再び上昇をしていくような気配は今のところないので、動きはゆっくりで、かつ限定的なものになってくると思っています。ドル円は109.00円のところに売りがあって、一旦は壁になりましたが、売りをこなしてからは109円台にしっかり乗ってきています。今回は110.00円あたりが当面の上限ではないかと考えています。

 ただし、今年は不確定要因が多いのもこれまた事実であるので、新しい材料が出てくれば、柔軟に戦略を見直す必要はあると考えています。




FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 13:09コメント(0) この記事をクリップ!

ドル円、3日続伸

・ドル円は3日続伸。モルガンスタンレーの決算が低調だったことで時間外のダウ先物が下落するとつれる形で円買い・ドル売りが入り一時108.69円と日通し安値を付けた。ただ、22時30分発表の1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が17.0と予想の10.0を上回り、前週分の米新規失業保険申請件数が21万3000件と予想の22万件より強い内容だったことが分かると徐々に強含んだ。
 ダウ・ジョーンズ通信(DJ)が「米国は中国に課している追加関税の引き下げを議論」「ムニューシン米財務長官は関税の一部もしくは全部の撤回を提案している」と報じると、ダウ平均が260ドル超上昇し、ナイト・セッションの日経平均先物も260円上げた。全般リスク・オンの動きが広がり円売り・ドル買いが強まると、一時109.40円まで上値を伸ばした。
 ただ、米財務省が「財務長官が対中貿易関税の撤廃を提案」との報道を否定すると伸び悩んだ。DJの報道によると、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は反対姿勢を示しており、市場関係者からは「関税が実際に引き下げられるかどうかは見通しにくい」との声が聞かれた。

・ユーロドルは小幅ながら3日続落。時間外の米長期金利の低下などをながめユーロ買い・ドル売りが先行し一時1.1406ドルと日通し高値を付けたものの、良好な米経済指標をきっかけに一転下落した。米10年債利回りが上昇に転じたことも相場の重しとなった。市場では「ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだユーロ売り・ドル買いのフローが出た」との指摘もあり、一時1.1370ドルの日通し安値まで値を下げた。

・ユーロ円は続伸。ドル円やポンド円の上昇につれた買いが先行したあとは、「米国が対中貿易関税の撤廃を検討」との報道をきっかけに全般円売りが進んだ流れに沿って、一時124.68円まで値を上げた。米財務省がこの報道を否定すると124円台前半まで伸び悩んだ。

・ポンドは全面高。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感は根強いものの、「強硬離脱」や「合意なき離脱」は回避されるとの期待から、ポンドは底堅く推移した。ポンドドルは一時1.3001ドルと昨年11月15日以来の高値を付けたほか、ポンド円は142.22円と12月19日以来の高値を更新した。また、ユーロポンドは0.8764ポンドと11月15日以来の安値を付けた。
 なお、レッドサム英下院議長は「メイ首相は21日に動議を提出し次の措置を表明する」と明らかにしたほか、「15日に否定されたメイ首相の離脱案の代替案を29日に審議し採決する予定だ」と述べた。



FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 09:08コメント(0) この記事をクリップ!

2019年01月17日

ドル円、続伸

・ドル円は続伸。米大手金融機関の好決算を受けてダウ平均が220ドル超上昇すると、投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが優勢となった。市場では「米マクロ系ファンドからの買いが観測された」との指摘もあり、5時30分前に一時109.20円と2週間ぶりの高値を付けた。この日発表の12月米輸入物価指数や1月NAHB住宅市場指数が予想より強い内容となったことも相場の支援材料。

・ユーロ円は上昇。米国株やドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが優勢となり、5時30分前に一時124.42円と日通し高値を付けた。

・ユーロドルは続落。日本時間夕刻に一時1.1425ドルまで上昇する場面があったものの、すぐに失速した。ユーロ圏経済の減速懸念が高まるなか、「ECBの金融引き締め路線に対して、市場はやや懐疑的になりつつある」との声が聞かれ、21時前には一時1.1378ドルまで売られた。ただ、ユーロ円が上昇した影響を受けたため下値も限られている。

・ポンドはしばらくもみ合いが続いたあと引けにかけて強含んだ。英議会は15日、EU離脱案を大差で否決。短期間での議会工作は困難との見方から、3月末に迫る離脱期限が先送りされるとの観測が広がりポンド買いにつながった。「EUはアイルランドを巡るバックストップ措置について譲歩する用意がある」との一部報道も相場の支援材料となった。
 また、英議会はこの日、最大野党・労働党が提出した内閣不信任案の採決を実施し、賛成306、反対325の反対多数で否決した。「否決」自体は市場の予想通りだったが、結果が判明するとややポンド買いが優勢に。ポンドドルは一時1.2898ドル、ポンド円は140.71円まで値を上げた。



FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 09:41コメント(0) この記事をクリップ!

2019年01月16日

ポンド、売り先行後に持ち直す

・ポンドは売り先行後、持ち直した。英議会がEU離脱協定案を賛成202、反対432の反対多数で否決したと伝わると、ポンド円は137.38円、ポンドドルは1.2670ドルまで売られたものの、「大差で否決される」との事前予想を手掛かりに足もとでポンド安が進んでいたため、いったん買い戻しが優勢となっている。ポンド円は一時140.07円付近、ポンドドルは1.2890ドル付近まで大幅に反発した。
 なお、ユンケル欧州委員長はこの結果を受けて「無秩序な離脱のリスクが高まった」との緊急声明を公表したほか、クルツ・オーストリア首相はツイッターで「いずれにせよ離脱協定案の再交渉はないだろう」との見解を示した。

・ユーロドルは下落。米経済指標が軒並み予想を下回ったことを受けてユーロ買い・ドル売りが先行し一時1.1455ドル付近まで上げたものの、戻りは鈍かった。
 欧州時間に公表された2018年独GDPが5年ぶりの低い伸びを記録したことを背景にユーロ売りが出やすかったうえ、ドラギECB総裁が欧州議会で「最近の経済動向は予想よりも弱い」「依然として十分な金融緩和策が必要」と述べたことでユーロ売りが活発化し一時1.1382ドルと日通し安値を付けた。

・ドル円は反発。1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数や12月米PPIが予想より弱い内容となったことで円買い・ドル売りが先行。23時前に一時108.33円付近まで値を下げた。ただ、現物の米国株相場が底堅く推移し、米長期金利が上昇に転じるとじりじりと下値を切り上げる展開に。ポンドやユーロに対してドル高が進んだ影響も受けて、一時108.77円と本日高値を付けた。
 なお、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「更なる利上げを支持する要因は見当たらない」と述べたほか、ジョージ米カンザスティ連銀総裁は「FRBの金利正常化を停止する良い時期の可能性」などと語った。

・ユーロ円はほぼ横ばい。ユーロ圏の景気減速が懸念されるなか、ドラギECB総裁のハト派的な発言をきっかけに円買い・ユーロ売りが先行。ポンド円の下落につれた売りも出て一時123.40円と日通し安値を付けた。ただ、英議会採決後にポンド円が急速に持ち直すとユーロ円にも買い戻しが入り124円台を回復した。




FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 09:51コメント(0) この記事をクリップ!

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)