2022年08月19日

再びドル高トレンドに

 乱高下が続いていたドル相場でしたが、ここにきて、再びドル高トレンドに乗ってきた可能性が出てきました。

 一番わかりやすいのがユーロドル。ユーロドルは7月にパリティを下に割り込む展開となっていましたが、その後反転して、一時1.03ドル台後半にまで達していました。しかし、この1週間ほどは継続的にユーロ安ドル高の流れが続いて、1.00ドル台にまで下落してきました。7月以降形成していたレンジを下に抜けた形となっています。チャート上でみると、いよいよ2度目のパリティ割れが視野に入ってきたようです。

 また、ドル円は、しばらく131-135円台でのレンジが続いていましたが、足元では136円台に上昇してきました。値動きだけをみると、ユーロドルだけではなく、ドル円でも再び139円台が視野に入ってきたように見えます。

 ここまでドルが強いのは、正直、やや驚きですが、流れについていくしかありません。ここまでは、ドルの押し目買いを推奨してきましたが、この1週間はドル高トレンドを狙ってドル買いをキープしてみようと思います。



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ドル円、3日続伸

・ドル円は3日続伸。21時過ぎに一時134.65円と日通し安値を付けたものの、8月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想を上回ったことが分かると一転買い戻しが優勢となった。米連邦準備理事会(FRB)高官らのインフレ警戒を改めて強調する発言が相次いだこともドル買いを誘った。アジア時間の高値135.43円や前日の高値135.50円を上抜けると、目先のストップロスを巻き込んで一時7月28日以来の高値となる135.90円まで上値を伸ばした。
 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁はこの日、「インフレへの勝利宣言には早すぎる」「9月会合では0.50%もしくは0.75%利上げが妥当」と述べたほか、ブラード米セントルイス連銀総裁は「9月会合では0.75%の利上げ支持に傾いている」「インフレがピークに達したというには時期尚早」などと発言した。また、ジョージ米カンザスシティ連銀総裁は「FRBはインフレ低下を完全に確信する必要がある」と述べ、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「至急インフレを低下させる必要がある」と語った。

・ユーロドルは3日ぶりに反落。ユーロ圏の深刻なエネルギー危機が警戒される中、高インフレによる域内の景気悪化が意識されやすく、全般ユーロ売りが優勢となった。FRB高官らが引き続きインフレに対する懸念を表明したこともドル買いを促し、2時過ぎに一時1.0080ドルと7月18日以来1カ月ぶりの安値を付けた。なお、市場では「欧州の主要河川の水位低下が物流停滞を招き、供給制約によるインフレ長期化を見込む声が増えている」との指摘があった。

・ポンドは軟調だった。対ドルでは一時1.1923ドルと7月22日以来の安値を付けたほか、対円では161.69円、対スイスフランでは1.1409フランまで下落した。前日の7月英消費者物価指数(CPI)の上振れで、高インフレと金融引き締めによる英景気の後退懸念が意識されてポンド売りが出た。

・ユーロ円は3日ぶり反落。ユーロ全面安となった流れに沿って一時136.56円まで値を下げたものの、ドル円の上昇につれた買いが入ると137.21円付近まで下げ渋った。



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2022年08月18日

ドル円、続伸

・ドル円は続伸。7月米小売売上高は予想を若干下回ったものの、自動車を除く数値が予想を上回ったためドル買いが先行。米10年債利回りが2.91%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、24時過ぎに一時135.50円と日通し高値を更新した。
 ただ、同水準に位置する一目均衡表雲の上限がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月26−27日分)で「当局者はある時点で利上げペースを減速することが適切と認識」との見解が示されると、市場では「想定ほどタカ派的な内容ではなかった」と受け止められ、一時134.80円付近まで下押しした。
 なお、FOMC議事要旨では「インフレはしばらくの間、不快なほど高いままとなる可能性」「金利を十分に制限的なレベルまで引き上げ、維持する必要がある」との見解も示された。

・ユーロドルは小幅ながら続伸。ユーロ圏の深刻なエネルギー危機が警戒される中、高インフレによる域内の景気悪化が意識されやすく、ユーロ売り・ドル買いが出た。21時30分過ぎには一時1.0146ドルと日通し安値を付けた。
 ただ、独長期金利の上昇に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると持ち直した。FOMC議事要旨公表後に米長期金利が上昇幅を縮め、ドル売りが強まると一時1.0203ドルと日通し高値を付けた。

・ユーロ円は続伸。独長期金利の上昇を手掛かりにユーロ買いが入ったほか、ドル円の上昇に伴う円売りが出て一時137.88円と本日高値を更新した。ただ、NY午後に入るとやや上値が重くなった。ドル円の伸び悩みにつれた売りが出て、一時137.41円付近まで下押しした。



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2022年08月17日

ドル円、反発

・ドル円は反発。みずほ銀行が日銀に預けている当座預金の一部にマイナス金利が適用されていたことが伝わると、全般円売りが先行。米10年債利回りが一時は2.86%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、一時134.68円と日通し高値を更新した。
 ただ、対ユーロなどでドル売りが強まると134.17円付近まで下押しした。米10年債利回りが上昇幅を縮小したことも相場の重し。

・ユーロドルは3日ぶりに小反発。欧州時間発表の8月独ZEW景況感指数が予想を下回ったことを受けて、20時30分過ぎには一時1.0123ドルと日通し安値を付けた。市場では「天然ガス価格の上昇基調が続く中、ユーロ圏景気の悪化が懸念されてユーロ売りが出やすい」との声も聞かれた。
 ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢に。欧州金利の上昇を手掛かりにユーロ買い・ドル売りが優勢になると、24時前に一時1.0195ドルと日通し高値を付けた。もっとも、そのあとは欧州のエネルギー調達を巡る警戒感から欧州経済の先行き懸念が意識されて、再び上値が重くなった。

・ユーロ円は3日ぶりに反発。ユーロドルの持ち直しにつれた買いが入ったほか、「みずほ銀にマイナス金利適用」との報道が円売りを促し、24時前に一時136.92円と日通し高値を更新した。ただ、NY午後に入るとドル円やユーロドルの伸び悩みにつれて上値が重くなった。



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2022年08月16日

ユーロドル、続落

・ユーロドルは続落。欧州時間発表の7月独卸売物価指数(WPI)が前月から低下すると、高インフレへの警戒感がやや和らぎ独長期金利が低下。全般ユーロ売りが優勢となった。商品相場の下落を背景に、資源国通貨に対してドル高が進んだ影響も受けた。4時前には一時1.0155ドルと5日以来の安値を更新した。エネルギー供給不安によるユーロ圏景気の悪化懸念も相場の重し。
 記録的な熱波に見舞われている欧州では、物流の大動脈であるライン川の水位が一段と低下。大型船などが航行できず、燃料などの輸送が滞ることで、電力不足や工場の稼働停止などが懸念されている。
 なお、ユーロポンドは一時0.8419ポンドまで下落したほか、ユーロスイスフランは0.9613スイスフランと2015年1月のスイスショック以来の安値を更新した。

・ドル円は3日ぶりに小反落。8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が▲31.3と予想の5.5を大幅に下回ったことで円買い・ドル売りが先行。アジア時間の安値132.92円や前週末の安値132.89円を下抜けて一時132.56円まで下げ足を速めた。
 ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢に。一目均衡表雲の下限132.06円がサポートとして意識されたほか、安く始まった米国株が持ち直したことで買い戻しが進み、133.35円付近まで値を戻した。ユーロや資源国通貨に対してドル高が進んだ影響も受けた。
 なお、23時発表の8月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数は49と予想の55を下回ったものの、相場の反応は限られた。

・ユーロ円は続落。低調な独インフレ指標を受けて全般ユーロ売りが進んだ流れに沿った。ユーロ圏景気の悪化懸念も相場の重しとなり、21時30分過ぎに一時135.28円と日通し安値を更新した。その後の戻りも135.72円付近にとどまった。



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2022年08月13日

ドル円、続伸

・ドル円は続伸。10日発表の7月米消費者物価指数(CPI)が下振れしたことで、米インフレがピークアウトしたとの見方が浮上。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ減速期待から週半ばにかけては円買い・ドル売りが進んだ。ただ、本日は週末を前にポジション調整目的のドル買いが優勢となり、20時30分過ぎに一時133.89円まで値を上げた。FRB当局者らがインフレに対して引き続き警戒感を示していることも相場を下支えした。
 その後発表された8月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が55.1と予想の52.5を上回ったことが分かると133.87円付近まで再び強含んだものの、日通し高値133.89円には届かず。引けにかけては133.42円付近まで押し戻された。市場では「夏季休暇に入っている投資家が多く、商いは低調だった」との声が聞かれた。
 なお、バーキン米リッチモンド連銀総裁はCNBCとのインタビューで、「インフレが抑制された状況の持続を確認することを望む。それまでは金利を制限的な領域に移行させる必要がある」「インフレが一定期間、目標の2%で推移することを確認したい」などと述べ、「利上げを継続する必要がある」との考えを示した。

・ユーロドルは5日ぶりに反落。今週発表の米インフレ指標の下振れで、週半ばにかけてはユーロ買い・ドル売りが進んでいたが、本日は週末を控えたポジション調整目的のユーロ売り・ドル買いが優勢となった。良好な米経済指標を手掛かりにユーロ売り・ドル買いが出た面もあり、24時前に一時1.0238ドルと日通し安値を付けた。ユーロスイスフラン中心にユーロクロスが下落した影響も受けた。
 なお、エネルギー供給不安が高まる欧州では、日照りが続く独ライン川の水位が低下し、ロシア産化石燃料の代替エネルギー源である石炭の水上輸送が困難な水準に近づいている。厳しい熱波が物流の大動脈に深刻な影響を及ぼしているという。

・ユーロ円は反落。全般ユーロ売りが進んだ流れに沿って一時136.87円と本日安値を付けた。なお、ユーロスイスフランは一時0.9655スイスフランと2015年1月のスイスショック以来の安値を更新した。



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