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2009年11月06日
成長率上方修正
ニューヨークダウ平均株価のチャートを見てみると、10月の中旬から調整局面(下落局面)に入り、その後、月末から11月の初めにかけてラウンディング(底打ちのサイン)をしていました。そして2日連続、安値を切り上げた後、昨日上離れしています。調整局面の終焉を意味しているということなのでしょう。また、レンジ相場に入ってきそうです。アメリカの景気そのものは決して強くはありませんが、リストラなどで企業業績は上向いてくるという景気回復の手前で起きる一般的な現象が起きているということなのでしょう。
ところで、オーストラリアの中央銀行、豪準備銀行が2009年のオーストラリアの成長率予測を0.5%から1.75%に上方修正しています。また、2010年の成長率予測は2.5%から3.5%にこれも上方修正されています。オーストラリアの好調さがここのところ目だってきました。やはり、サブプライムローンショックの影響が軽微であった国は強いということなのでしょう。
ここのところ政策金利を2回続けて0.25%引き上げましたが、もう少し利上げは継続されそうです。通貨も当然、ある程度強めに推移するということになってくるのでしょう。
弊社今井と、大手銀行為替チーフディーラー経験者の方々が、「覆面」ならぬ「顔出し」でのFX座談会を行ないました。皆様がご自分のFXトレードスタイルを確立するための参考にして頂ければ幸いです。是非ご覧下さい。
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ところで、オーストラリアの中央銀行、豪準備銀行が2009年のオーストラリアの成長率予測を0.5%から1.75%に上方修正しています。また、2010年の成長率予測は2.5%から3.5%にこれも上方修正されています。オーストラリアの好調さがここのところ目だってきました。やはり、サブプライムローンショックの影響が軽微であった国は強いということなのでしょう。
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5日NY市況
・ユーロドルは小幅に続伸。一時 1.4918ドルまで上げた。欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が5日、定例理事会後の記者会見で「すべての流動性供給策が、将来も必要であるというわけではない」などと発言。これまでの流動性供給策の解除が示唆されたとして買いが入った。もっとも、更に買い進める発言がなかったほか、米雇用統計を6 日に控え、持ち高調整の売りも散見されて徐々に上げ幅が縮まった。
・ユーロ円は小幅に続伸。米株高やトリシェECB総裁の発言を受けて一時135円台に乗せたものの、ユーロドルと同様に利益確定の売りで上値を切り下げた。
・ドル円は横ばい。欧州市場にダウ先物の下落を受けてクロス円と共に売られた影響で安く始まった。米国市場では、新規失業保険申請件数が市場予想平均に比べて強い内容でダウ先物が値を上げると、クロス円と共に買いが入った。米長期金利の上昇も買い戻しを誘った。買い戻しが一巡すると米雇用統計を前に、積極的にポジションを傾ける動きは見られず徐々に値動きが細った。
(GI24から引用)
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・ユーロ円は小幅に続伸。米株高やトリシェECB総裁の発言を受けて一時135円台に乗せたものの、ユーロドルと同様に利益確定の売りで上値を切り下げた。
・ドル円は横ばい。欧州市場にダウ先物の下落を受けてクロス円と共に売られた影響で安く始まった。米国市場では、新規失業保険申請件数が市場予想平均に比べて強い内容でダウ先物が値を上げると、クロス円と共に買いが入った。米長期金利の上昇も買い戻しを誘った。買い戻しが一巡すると米雇用統計を前に、積極的にポジションを傾ける動きは見られず徐々に値動きが細った。
(GI24から引用)
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2009年11月05日
FOMC声明
今日の未明、FOMCが開催されました。会合での声明文を読んでみると、来年3月末までに、政府支援機関が発行する住宅ローン担保証券(MBS)を合計1兆2500億ドル、機関債を1750億ドル購入する方針を明らかにしていています。ということは、この時期まで量的緩和を続けるということを宣言しているわけであり、利上げもここまではないという推測が成り立ちます。その他の文章を見ても、景気は持ち直しているものの、まだ回復基調に入ってきたというところまでは至っていないという認識がにじみ出ています。
どちらかといえば、少し弱気といったところでしょうか?これでは株式市場もなかなか伸びようがありません。また、ぐだぐたとした相場が続いてしまいそうです。
それにしてもヤンキースの松井選手、凄かった。イチローといい、本当に大一番に強い。やはり精神力が並外れているのでしょう。それと二人に共通していることは、いいときも悪いときも淡々としていることです。これは、優秀なディーラーにも共通の性質ですね。
「平常心」 これが大事。
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4日NY市況
・ユーロドルは大幅反発。一時1.4910 ドルと10月27日以来の高値を付けた。米連邦公開市場委員会(FOMC)で、低金利政策が維持されることを見越して米国株が一時大幅高となったため、投資家のリスク許容度が高まりユーロ買い・ドル売りが入った。米連邦準備理事会(FRB)は3―4日開催の米FOMCで、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.0%から0.25%の範囲に据え置くことを決めたと発表。注目の低金利政策の期間については「長期間に渡って異例の低金利が正当化される」とし、政策スタンスに大きな変更がなかったためドル売りが加速した。
ただ、FOMC声明で機関債の買入規模の縮小が示されたことが、米長期金利の上昇につながりユーロドル相場の重しとなったほか、米国株が引けにかけて上値が重くなったことにつれて利益確定の売りも見られ若干上値を下げて引けた。
・ドル円は3日続伸。一時91.34円まで上昇した。米国株が一時堅調に推移した場面で、クロス円の買いが膨らんだことや、米10年債利回りが上昇したことなどを受けた。
4日に発表された10月ADP雇用リポートや10月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(NMI)は、いずれも市場予想よりも弱い内容だったが、指標発表直後の米国株が堅調に推移していたため材料視されなかった。
・ユーロ円は大幅反発。一時135.76円まで値を上げた。対ドルでユーロ買いが膨らんだことや、米国株相場が一時堅調に推移したことなどを背景に円売り・ユーロ買いが出た。
(GI24から引用)
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・ドル円は3日続伸。一時91.34円まで上昇した。米国株が一時堅調に推移した場面で、クロス円の買いが膨らんだことや、米10年債利回りが上昇したことなどを受けた。
4日に発表された10月ADP雇用リポートや10月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(NMI)は、いずれも市場予想よりも弱い内容だったが、指標発表直後の米国株が堅調に推移していたため材料視されなかった。
・ユーロ円は大幅反発。一時135.76円まで値を上げた。対ドルでユーロ買いが膨らんだことや、米国株相場が一時堅調に推移したことなどを背景に円売り・ユーロ買いが出た。
(GI24から引用)
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2009年11月04日
ランド円での異常レート
今日のつぼに書いておきましたが、先週のCITの破たんの件をあまり過大に考えないほうがよいと個人的には思います。(詳しくはつぼをご覧ください)
為替相場も、株式市場もまだレンジの中にいるのではないでしょうか?クロス円で下がったところを買いたかった人には、いいチャンスとなったのではないでしょうか?
それはそうと、週末にくりっく365でランド円で異常なレートでの取引があったようです。内容を聞きましたが、8円台のBIDを何人かの投資家がヒットしてしまったことで起きているようです。銀行間の取引でも、間違って実勢とかけ離れたレートでの取引が成立してしまうことがあります。そういうときは相対で話し合い、取引がなかったことにすることを紳士協定として行っているのが現状です。
今回のケースも明らかに異常なレートでの取引が行われているので、そのレートで取引があったから、公式なレートとするのは、おかしいのではないかと思います。
また、くりっく365を取り扱っている業者によって対応が違うという話も聞きましたがそれが事実だとすれば、おかしな話です。そうであれば、取引所のレートであるという正当性が全くなくなってしまうことになるのではないでしょうか?
この問題、誠意ある対応を望みます。
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それはそうと、週末にくりっく365でランド円で異常なレートでの取引があったようです。内容を聞きましたが、8円台のBIDを何人かの投資家がヒットしてしまったことで起きているようです。銀行間の取引でも、間違って実勢とかけ離れたレートでの取引が成立してしまうことがあります。そういうときは相対で話し合い、取引がなかったことにすることを紳士協定として行っているのが現状です。
今回のケースも明らかに異常なレートでの取引が行われているので、そのレートで取引があったから、公式なレートとするのは、おかしいのではないかと思います。
また、くりっく365を取り扱っている業者によって対応が違うという話も聞きましたがそれが事実だとすれば、おかしな話です。そうであれば、取引所のレートであるという正当性が全くなくなってしまうことになるのではないでしょうか?
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3日NY市況
・ドル円は小幅に続伸。一時90.59円まで上げた。米商務省が3日発表した9月の米製造業新規受注が前月比で0.9%増加し、市場予想平均を上回ったことが支えとなった。もっとも、米国株式相場が明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、上値の重い展開だったほか、ニューヨーク金先物相場が史上最高値を更新し、対欧州・オセアニア通貨でドルが戻り売りに押し戻されたため、ドル円相場は上値を切り下げた。
・ユーロ円は反落。3日の欧州市場で、英・独の株価指数や時間外のダウ先物が大幅安となり、リスクポジション解消目的で売りが膨らんだ影響が残った。ただ、米国市場の取引時間帯では、米国株が安く寄り付いた後、一時買い戻しが進んだことや、米経済指標が予想を上回ったことなどを背景にショートカバーが入った。ユーロドルが下げ幅を縮小したことも下値を支え下げ渋った。
・ユーロドルは反落。欧州市場で、株安を背景に売り込まれた余韻が残った。もっとも、米国市場では、ニューヨーク金先物相場が史上最高値を更新し、WTI原油先物相場が持ち直したことなどがユーロ買い・ドル売りを誘い下げ幅が縮まった。
(GI24から引用)
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・ユーロ円は反落。3日の欧州市場で、英・独の株価指数や時間外のダウ先物が大幅安となり、リスクポジション解消目的で売りが膨らんだ影響が残った。ただ、米国市場の取引時間帯では、米国株が安く寄り付いた後、一時買い戻しが進んだことや、米経済指標が予想を上回ったことなどを背景にショートカバーが入った。ユーロドルが下げ幅を縮小したことも下値を支え下げ渋った。
・ユーロドルは反落。欧州市場で、株安を背景に売り込まれた余韻が残った。もっとも、米国市場では、ニューヨーク金先物相場が史上最高値を更新し、WTI原油先物相場が持ち直したことなどがユーロ買い・ドル売りを誘い下げ幅が縮まった。
(GI24から引用)
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2009年11月02日
話題になっても長引かない
本日は朝から米大手ノンバンクのCITがチャプター11の適用を申請したということで、クロス円が一気に売られました。中でもランド円の動きは凄まじいものでした。
ただ、その後のクロス円はジリジリと値を戻しています。日経平均は大幅安になったものの、ダウの先物は落ち着いた動きです。確かにノンバンク大手の破綻というニュースは話題性としては大きいものがあります。ただ、CITの経営が厳しい事は以前から言われていたことですし、これをもって再び信用収縮が起こるわけでもありません。この後も影響を及ぼす可能性は低いと思っています。そうなると、相場は大きく下げた分、すぐに落ち着きを取り戻し、反発して上昇していくことになりそうです。
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30日NY市況
・ユーロ円は急反落。欧州市場の流れを引き継いで売りが先行。ダウ平均が一時270ドル超下落し、WTI原油先物価格が一時1バレル=76ドル台まで急落すると、リスクポジション解消目的の円買い・ユーロ売りが膨らんだ。目先のストップロスを断続的に巻き込んで、一時132.30円まで値を下げた。市場関係者からは「マクロ系ファンドからの売りが出た」との声が聞かれた。
・ドル円は反落。序盤、対欧州・オセアニア通貨でドルの買い戻しが強まった影響で、一時91.30円前後まで値を戻す場面があった。ただ、その後はクロス円の下落につれた円買い・ドル売りに押される展開に。目先のポイントとして意識されていた昨日の7−9月期米国内総生産(GDP)発表直前のレベルである90.80円や、昨日安値90.23円を下抜けるとストップロスを巻き込んで下げ足を速めた。一時15日以来の安値となる89.91円まで値を下げた。
・ユーロドルは反落。一時1.4703ドルまで値を下げた。米国株の急落を背景にリスク資産圧縮目的のユーロ売り・ドル買いが出たほか、対カナダドルやスイスフランでドル買いが強まった影響を受けた。原油や金など商品相場の下落も相場の重しとなった。
なお、米ドルカナダドルの上昇の背景には、8月カナダGDPが予想より弱い内容となったこと。ドルスイスフランの上昇の背景には、スイス国立銀行(SNB)の介入観測が高まったことなどが挙げられる。
(GI24から引用)
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・ユーロドルは反落。一時1.4703ドルまで値を下げた。米国株の急落を背景にリスク資産圧縮目的のユーロ売り・ドル買いが出たほか、対カナダドルやスイスフランでドル買いが強まった影響を受けた。原油や金など商品相場の下落も相場の重しとなった。
なお、米ドルカナダドルの上昇の背景には、8月カナダGDPが予想より弱い内容となったこと。ドルスイスフランの上昇の背景には、スイス国立銀行(SNB)の介入観測が高まったことなどが挙げられる。
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