2018年10月15日

ユーロドル、3日ぶり反落

・ユーロドルは3営業日ぶりに反落。アジアの取引時間帯では一時1.1610ドルと1日以来の高値を付ける場面があったが、海外市場ではさえない展開に。ポンドドルの下落につれた売りが出たほか、エッティンガー欧州委員(予算・人事担当)のユーロ高けん制発言を意識したユーロ売り・ドル買いが出た。23時過ぎに一時1.1535ドルと日通し安値を付けた。ただ、前日の安値1.1520ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋った。
 ポンドドルは英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る交渉に対する期待がやや後退し、4時過ぎに一時1.3148ドルまで値を下げた。コーヴェニー・アイルランド外相が「まだ何も合意しておらず、ここ最近の楽観的見方は根拠となるものが少ない」と述べたことも相場の重し。なお、「英国とEUは15日にもブレグジット協議の進展について公表する」と伝わった。

・ドル円は7日ぶりに小反発。一時は400ドル超上昇したダウ平均が下げに転じ、ナイト・セッションの日経平均先物が430円下げたタイミングで円買い・ドル売りが強まり、一時111.88円と日通し安値を付けた。10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が99.0と予想の100.4を下回ったことも相場の重しとなった。
 ただ、前日の安値111.83円がサポートとして働くと買い戻しが優勢に。引けにかけてダウ平均が300ドル超上昇したことも買い戻しを誘い、112.25円付近まで値を上げた。米10年債利回りも終盤上昇に転じており、相場を下支えした。

・ユーロ円は反落。エッティンガー欧州委員の発言を受けたユーロ売りの流れに沿って一時129.36円と日通し安値を付けた。大幅高で始まった米国株がマイナス圏に沈んだ場面では、リスク回避的な円買い・ユーロ売りも入った。



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2018年10月12日

ドル円、6日続落

・ドル円は6日続落。予想を下回る9月米消費者物価指数(CPI)をきっかけに売りが先行したものの、安く始まった米国株相場が持ち直し、ナイト・セッションの日経平均先物が330円上げると一転上昇した。23時前に一時112.53円と日通し高値を付けた。
 ただ、ダウ平均が再びマイナス圏に沈み700ドル近く下落すると、投資家がリスク回避姿勢を強め、円買い・ドル売りが優勢となった。トランプ米大統領はこの日も「ドルが非常に強く、国内でビジネスをすることを困難にしている」などと述べ、ドル高要因になっているFRBの利上げを批判した。この発言を嫌気した売りも出て、一時111.83円と9月18日以来の安値を付けた。日経平均先物の340円安も相場の重し。

・ユーロドルは続伸。米物価指標が予想を下回ったことを手掛かりに全般ドル売りが出やすい状況となった。21時30分過ぎに一時1.1599ドルと日通し高値を付けたあと、1.1600ドルに観測されている売り注文に上値を抑えられて1.1546ドル付近まで押し戻されたが、下押しは限定的。取引終了にかけて再び強含んでいる。米長期金利の低下なども相場の支援材料となった。

・ユーロ円は6営業日ぶりに反発。21時30分過ぎに一時130.22円と日通し高値を付けたあとは129.54円付近まで下押ししたものの、下値は限られた。ユーロドルが底堅く推移したことでユーロ円もじりじりと下値を切り上げた。
 トルコリラは堅調。トルコで軟禁中の米国人牧師ブランソン氏の審理を明日に控えるなか、「米国とトルコは同氏の釈放を巡り合意。数日中に釈放される見通し」との観測報道が伝わるとリラ買いが優勢となった。リラ円は18.97円、ドルリラは5.9029リラまでリラ高が進んだ。



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2018年10月11日

大きく崩れる状況ではない

 今回の急落が今後の下落相場の始まりの端緒となるとは考えていませんが、これからすぐにまた強気相場に戻るということも難しくなってきたのではないかと思います。

 為替相場ですが、IMMのポジション動向を見ると、ドル円のロングポジションが積み上がっています。それを確認して調整が入りドル円が多少下落するのではと考えていましたが、そういう展開となってきました。一目均衡表でも、雲との乖離幅がかなり大きくなっていたことに加え、MACDをはじめとするオシレーター系のテクニカル指標も軒並み買われ過ぎを示唆していました。ポジションがどちらかに偏って相場が伸びると調整が入りやすいということを、改めて確認する動きとなりました。

 ユーロドルも現在のサイクルでは、1つのトレンドが300-400ポイントで終わっていることから、1.18ドル台から下落してきた今回の下値の目処は1.14-1.15ドル程度と考えていましたが、大体そういう感じになってきています。ただ、ドルを取り巻く環境を見ると、大きく崩れているような状況では今はありません。ドル円の111円台はすこしずつ買ってもいい水準ではないかと考えています。



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ドル円、5日続落

・ドル円は5日続落。高止まりする米長期金利や米中貿易摩擦の激化懸念から、ダウ平均が830ドル超下落したほか、ナイト・セッションの日経平均先物が790円下げた。投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが優勢となった。前日の安値112.87円を下抜けると断続的にストップロスを巻き込んで、取引終了間際に一時112.26円と9月24日以来の安値を付けた。
 米労働省が発表した9月米卸売物価指数(PPI)は概ね市場の予想通りの結果となった。また、エバンズ米シカゴ連銀総裁はこの日、「インフレ期待は理想よりも若干低い」「中立金利は2.75−3.00%で、若干の利上げ余地がある」などと述べたが、相場の反応は限られた。

・ユーロドルは上昇。トリア伊経済・財務相が「市場の信任回復に向けてあらゆる手段を講じる」と強調すると、伊株式・債券相場が反発しユーロの買い戻しにつながった。ユーロ豪ドルやユーロカナダドルなどユーロクロスが上昇した影響も受けて一時1.1545ドルまで上値を伸ばした。米10年債利回りが終盤低下に転じたことも相場の支え。

・ユーロ円は5日続落。米国株相場の急落を背景に、投資家がリスク・オフの動きを強め円買い・ユーロ売りが優勢となった。取引終了間際に一時129.30円と日通し安値を付けた。
 WTI原油先物価格の大幅下落で、資源国のクロス円も軟調だった。カナダドル円は一時85.90円、豪ドル円は79.09円、NZドル円は72.34円、南アランド円は7.59円まで値を下げた。



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2018年10月10日

ドル円、4日続落

・ドル円は4日続落。米10年債利回りは時間外取引で一時3.2594%前後と2011年5月上旬以来7年5カ月ぶりの高さを付けたものの、通常取引では低下したためドル売りが優勢となった。市場では「トランプ米政権のヘイリー国連大使が年末に辞任するとの発表もドル売りを誘った」との指摘があった。
 トランプ米大統領が「インフレの問題はない」「FRBがやっていることは好きではない」「金利についてそんなに急ぐ必要はないと考える」などと述べると、一時112.87円と日通し安値を付けた。

・ユーロドルはほぼ横ばい。イタリアの財政懸念を背景にユーロ売り・ドル買いが先行し、21時30分前に一時1.1432ドルと8月20日以来の安値を付けた。ただ、軟調に推移していた欧州株が持ち直すとユーロを買い戻す動きが広がった。米長期金利の低下に伴う買いも入り一時1.1503ドルとアジア時間に付けた日通し高値に面合わせした。
 ポンドドルはしっかり。21時過ぎに一時1.3033ドルと日通し安値を付けたものの、イタリア株の持ち直しをきっかけに投資家のセンチメントが改善すると一転上昇した。「英国のEU離脱を巡り、来週15日までに離脱条件で合意が得られる可能性がある」との報道が伝わるとポンド買いが加速し、一時1.3150ドルまで上値を伸ばした。

・ユーロ円は4日続落。ただ、NY市場に限れば下値の堅さが目立った。21時前に一時129.34円と日通し安値を付けたものの、ユーロドルが持ち直すとユーロ円にも買い戻しが入り130.18円付近まで上昇する場面があった。
 南アランド円は底堅く推移した。ラマポーザ南ア大統領は「ネネ財務相が辞任し、元南ア準備銀行(SARB)総裁のムボウェニ氏を新財務相に任命した」と発表。市場では「ネネ氏の後任が速やかに決まったことが好感された」との指摘があり、7.76円と日通し高値を付けた。



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2018年10月09日

ドル円、3日続落

・ドル円は3日続落。アジアや欧州の株式相場が軟調に推移した流れを引き継いで米国株相場も下落スタート。ダウ平均の下げ幅が一時220ドルを超えると投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが優勢となった。3時前に一時112.82円と日通し安値を付けた。
 ただ、米国債券相場がコロンブスデーの祝日で休場だったため、米長期金利の動向を警戒した動きが一服。ダウ平均が持ち直したことでドル円にも買い戻しが入り113.25円付近まで値を戻した。

・ユーロドルは3営業日ぶりに反落。ただ、NY市場に限れば下値の堅さが目立った。イタリア予算を巡るEUとの対立を懸念した売りが先行し、22時過ぎに一時1.1460ドルと8月20日以来の安値を付けた。ただ、売り一巡後はドル円の下落に伴うユーロ買い・ドル売りが入ったため1.1499ドル付近まで戻した。

・ユーロ円は3日続落。イタリア財政への懸念から売りが先行したほか、米国株安に伴う売りが出て一時129.51円と9月13日以来の安値を付けた。ただ、ダウ平均がプラス圏に浮上するとショートカバーが入り130円台前半まで下げ幅を縮めた。
 ポンド円も英国のEU離脱交渉の先行き不透明感がくすぶるなか、2時30分前に一時147.50円と本日安値を付けたが、そのあとはじりじりと下値を切り上げた。ユーロ円と似た動きとなった。



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