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2009年11月20日
株価が少々心配
本日に入ってもクロス円が下落しています。また、日経平均だけが取り残されていることを昨日取り上げましたが、その状況が変わらず続いて、今日は9500円を割り込んでしまいました。やはり株が下げてしまうとクロス円には円高リスクが出てきますので、株価の動向には少し注意を払いたいです。
特に気にしておきたいのが米ダウの動きです。ここまでダウは堅調に推移してきましたが、さすがに高値圏にきてしまったことで徐々に上値が重くなってきています。今まではダウが上昇→日経は取り残される。という動きでしたが、ダウの上値が重くなりダウが下落となった場合、悪い時はしっかりと日経平均も反応するものです。結局、ダウ下落→日経も下落となり可能性があります。そうなると株安が更に進むことで、クロス円はもう一段下げることになりかねません。ちょっと雰囲気悪くなってきたように感じますので、注意しておいたいと思います。杞憂に終わればいいのですが・・・
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特に気にしておきたいのが米ダウの動きです。ここまでダウは堅調に推移してきましたが、さすがに高値圏にきてしまったことで徐々に上値が重くなってきています。今まではダウが上昇→日経は取り残される。という動きでしたが、ダウの上値が重くなりダウが下落となった場合、悪い時はしっかりと日経平均も反応するものです。結局、ダウ下落→日経も下落となり可能性があります。そうなると株安が更に進むことで、クロス円はもう一段下げることになりかねません。ちょっと雰囲気悪くなってきたように感じますので、注意しておいたいと思います。杞憂に終わればいいのですが・・・
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ユーロドル底堅い
・ユーロドルは反落。ただ、底堅さが目立った。19日の欧州市場でリスク資産圧縮目的でユーロ売り・ドル買いが進んだ流れを引き継いだ。現物の米国株が安寄り後、下げ幅を拡大すると売りに押される場面があった。ただ、下値が堅かった上、11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想を上回ったこともあり徐々にショートカバーが入って値を戻した。
ガイトナー米財務長官が19日、「中国が柔軟な為替レートに移行することを希望し、実行すると確信している」などと述べたことも買い戻しを誘ったとの指摘もある。
・ドル円は下落。欧州市場から、株安を背景にクロス円と共に売られた流れを受けた。現物の米国株が下げ幅を広げた場面で、クロス円の売りが加速するとドル円は88.63円まで下げた。もっとも、米国株が引けにかけて下げ渋った影響で、クロス円が買い戻されたため、ドル円も下げ幅を縮小している。
・ユーロ円は反落。一時131.76円まで売られた。欧米株安を受けて売り込まれた影響が残ったものの、米国市場の中盤以降は買い戻しが目立ち下げ幅が縮まった。
(GI24から引用)
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・ドル円は下落。欧州市場から、株安を背景にクロス円と共に売られた流れを受けた。現物の米国株が下げ幅を広げた場面で、クロス円の売りが加速するとドル円は88.63円まで下げた。もっとも、米国株が引けにかけて下げ渋った影響で、クロス円が買い戻されたため、ドル円も下げ幅を縮小している。
・ユーロ円は反落。一時131.76円まで売られた。欧米株安を受けて売り込まれた影響が残ったものの、米国市場の中盤以降は買い戻しが目立ち下げ幅が縮まった。
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2009年11月19日
日本株式市場冴えない
今日は、所属している財務金融委員会で通称「中小企業金融円滑化法案」の採決が行われました。残念ながら自民党、公明党が欠席しての採決となりました。この法案に反対することは両党ともないはずですが、国会対策の一環としてこういう対応をしたようです。国会とは何とも不思議なところだと改めて感じています。
さて、今日も日本株が続落し、それを受けて円高が進んでいます。日経平均は前日比127円安の9549円での引け。各国の株価が堅調にすいしている中で、日本の株式市場だけが取り残されている形となっています。これについては、来週、外為どっとコムの「つぼ」で考えてみたいと思いますが、簡単に言えば、日本はこの回の金融危機に対して、金融政策に限界があったことが影響してるのではないかと思います。
BIS規制の導入が日本の金融機関に資本増強を強いたことも金融株の下落に影響しているのかもしれません。
いずれにしても、少し様相が変化してきたというか、極端ではないですが、少し弱気相場が続くかも知れないくなってきました。
円相場もレンジ相場という見方は変えてはいませんが、少し頭が重い展開となってきました。ドル円も88円台前半ぐらいはここ2−3日で見られるかもしれません。
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さて、今日も日本株が続落し、それを受けて円高が進んでいます。日経平均は前日比127円安の9549円での引け。各国の株価が堅調にすいしている中で、日本の株式市場だけが取り残されている形となっています。これについては、来週、外為どっとコムの「つぼ」で考えてみたいと思いますが、簡単に言えば、日本はこの回の金融危機に対して、金融政策に限界があったことが影響してるのではないかと思います。
BIS規制の導入が日本の金融機関に資本増強を強いたことも金融株の下落に影響しているのかもしれません。
いずれにしても、少し様相が変化してきたというか、極端ではないですが、少し弱気相場が続くかも知れないくなってきました。
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2012年初めまで金利を引き上げない可能性
・ユーロドルは反発。一時 1.4991ドルまで上げた。18日の欧州市場で、時間外のダウ先物が持ち直してリスク志向が戻り、ユーロ買い・ドル売りが入った流れを引き継いだ。10 月の米住宅着工件数と米建設許可件数がいずれも市場予想を下回りダウ先物が売られると、ユーロ売り・ドル買いが出る場面があったが、ブラード・セントルイス連銀総裁が「2012年初めまで金利を引き上げない可能性がある」などと述べたと伝わると、買い戻された。ユーロ円に買いが続いたこともユーロドル相場の支えとなった。
・ドル円は横ばい圏。ユーロ円の買いに一時つれて円売り・ドル買いが出た。米10年債利回りが上昇したことも買いを誘い89.49円まで上げる場面があった。もっとも、米低金利政策の長期化観測を背景にした戻り売りが厚く引けにかけて押し戻された。
・ユーロ円は5営業日ぶりに反発。一時134.01円まで上げた。ブラード・セントルイス連銀総裁の発言を受けて対ドルでユーロ買いが強まったことをきっかけにユーロ円に買いが入った。短期筋からの買いが入ると上げ幅が広がった。「モデル系ファンドから買いが入った」との指摘があった。
(GI24から引用)
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・ドル円は横ばい圏。ユーロ円の買いに一時つれて円売り・ドル買いが出た。米10年債利回りが上昇したことも買いを誘い89.49円まで上げる場面があった。もっとも、米低金利政策の長期化観測を背景にした戻り売りが厚く引けにかけて押し戻された。
・ユーロ円は5営業日ぶりに反発。一時134.01円まで上げた。ブラード・セントルイス連銀総裁の発言を受けて対ドルでユーロ買いが強まったことをきっかけにユーロ円に買いが入った。短期筋からの買いが入ると上げ幅が広がった。「モデル系ファンドから買いが入った」との指摘があった。
(GI24から引用)
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2009年11月18日
影響は小規模
本日はMPC議事録で中銀預金金利の引き下げの可能性を示したことで、ポンドが一時売られました、すぐに戻してしまいました。影響は小規模なものに留まるでしょう。連日狭いレンジでの推移となっていますが、その環境はもう暫く続くことになりそうです。大きな動きは期待せず、小さな値幅で小まめに売買していくしかなさそうです。
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オプションの防戦買い
・ユーロドルは3営業日ぶりに反落。一時1.4807ドルまで下げた。17日の欧州株が下落したほか、米国株も上値の重い展開が続いたため、投資家のリスク志向が高まらなかった。 16日の米国市場でユーロ買い・ドル売りが進んでいたこともあって、いったん利益を確定する目的で売りが出た。もっとも、米国の低金利政策が長期化するとの見方は根強く、押し目を買う動きが見られたほか、米国株が小幅ながら上昇して取引を終えたため下げ幅を縮小した。1.4800−1.5100ドルのダブルノータッチオプションに絡んだ防戦買いが下値を支えた面もあった。
・ドル円は3日ぶりに反発。一時89.55円まで上げた。欧州通貨やオセアニア通貨に対してドルの買い戻しが入ったことを受けた。ただ、ドルの先安観を背景にした戻り売りも厚く上値は重かった。
17日に発表された米経済指標への反応は目立たなかった。
・ユーロ円は4日続落。132.45円まで下げる場面があった。対ドルでユーロが売られたことや、欧米の株価の上値が重かったことを受けた。
(GI24から引用)
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・ドル円は3日ぶりに反発。一時89.55円まで上げた。欧州通貨やオセアニア通貨に対してドルの買い戻しが入ったことを受けた。ただ、ドルの先安観を背景にした戻り売りも厚く上値は重かった。
17日に発表された米経済指標への反応は目立たなかった。
・ユーロ円は4日続落。132.45円まで下げる場面があった。対ドルでユーロが売られたことや、欧米の株価の上値が重かったことを受けた。
(GI24から引用)
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2009年11月17日
バーナンキ議長の発言
・ユーロドルは続伸。一時1.5017ドルまで上げた。16日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が一時150ドルを超す上げ幅となり、投資家のリスク選好の動きが強まったためユーロ買い・ドル売りが入った。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、金先物相場の中心となる12月限が一時1トロイオンス=1144.2ドルと史上最高値を更新したことや、WTI原油先物相場が大幅高となったことも買いを誘った。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が16日、「ドルの価値の変化に対して注意している」などとドル相場を注視している旨の発言をしたことが伝わるとユーロ売り・ドル買いが膨らんだ。一時1.4880 ドルと本日安値をつけた。ただ、同時に現在の経済状況は長期に渡る異例の低金利を正当化するとの姿勢を改めて示したこともあって売りは一時的で、米株高を背景にユーロ買い・ドル売りが再開した。
・ドル円は続落。一時88.75円と10月9日以来の安値をつけた。NY金先物相場が過去最高値を更新したことや、欧州・オセアニア通貨でドル売りが強まったことなどを受けた。米長期金利が低下したことも円買い・ドル売りを促した。
・ユーロ円は3日続落。一時133.18円まで下げた。対ドルで円買いが続いたことが重しとなった。
(GI24から引用)
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・ドル円は続落。一時88.75円と10月9日以来の安値をつけた。NY金先物相場が過去最高値を更新したことや、欧州・オセアニア通貨でドル売りが強まったことなどを受けた。米長期金利が低下したことも円買い・ドル売りを促した。
・ユーロ円は3日続落。一時133.18円まで下げた。対ドルで円買いが続いたことが重しとなった。
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2009年11月16日
見せ掛けの景気回復
本日は日本の2009年7−9月期のGDPが発表されました。結果は前期比1.2%増加、年率換算では4.8%の増加と、強い内容となっています。内訳も国内需要の寄与が0.8%、海外需要が0.4%とどちらも伸び、個人消費、設備投資も軒並み増加に転じている。ただ、これだけ強い内容でも日経平均は小幅高、為替相場の反応は小動きとなりました。
これは市場関係者がこの数字はみせかけであるということを見抜いているからだと思います。
まず国内需要は伸びているものの、住宅投資に関しては大幅な減少のままですから、エコポイントなど政策的に喚起を促した結果であると判断できます。また、輸出も堅調に推移していますが、これも各国が緊急経済対策を実施していることの恩恵でしょう。結局、今回の急成長はかなりの部分政策的で人工的なものであり、対策が講じられなければ大きく落ち込んでしまうものであるということを皆わかっているのだと思います。
もう1つの懸念点は物価動向です。今回の発表の中で、内需デフレーターが51年ぶりの低水準に陥っていて、政府は再び「デフレ」宣言をするかどうかを検討しています。少し、違う角度から考えてみると、デフレーターが低下している中で、実質成長率が高いという状態は名目成長率が実質よりかなり低くなってしまうということです。実際に今回の名目成長率は非常に低い水準となっているといわれています。一般的にいって、私たちの我生活実感は、実質より、名目の成長率により反映されると言われていますから、日常の生活で、景気は相変わらず悪い、生活は苦しいと感じているのも最もことではないでしょうか。
このように数々の不安材料が内在していますから、今回の結果を手放しで喜ぶことはできません。金相場は経済全体が不透明なことから資金が流入してまだ堅調に推移しそうですが、為替は気迷い相場が続きそうです。
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これは市場関係者がこの数字はみせかけであるということを見抜いているからだと思います。
まず国内需要は伸びているものの、住宅投資に関しては大幅な減少のままですから、エコポイントなど政策的に喚起を促した結果であると判断できます。また、輸出も堅調に推移していますが、これも各国が緊急経済対策を実施していることの恩恵でしょう。結局、今回の急成長はかなりの部分政策的で人工的なものであり、対策が講じられなければ大きく落ち込んでしまうものであるということを皆わかっているのだと思います。
もう1つの懸念点は物価動向です。今回の発表の中で、内需デフレーターが51年ぶりの低水準に陥っていて、政府は再び「デフレ」宣言をするかどうかを検討しています。少し、違う角度から考えてみると、デフレーターが低下している中で、実質成長率が高いという状態は名目成長率が実質よりかなり低くなってしまうということです。実際に今回の名目成長率は非常に低い水準となっているといわれています。一般的にいって、私たちの我生活実感は、実質より、名目の成長率により反映されると言われていますから、日常の生活で、景気は相変わらず悪い、生活は苦しいと感じているのも最もことではないでしょうか。
このように数々の不安材料が内在していますから、今回の結果を手放しで喜ぶことはできません。金相場は経済全体が不透明なことから資金が流入してまだ堅調に推移しそうですが、為替は気迷い相場が続きそうです。
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