2019年02月22日

ドル円、反落

・ドル円は反落。2月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数がマイナス4.1と市場予想の14.0を大幅に下回る結果となり、NY勢の参入後はドル売りが先行した。一時110.57円まで下押し。昨日安値の110.55円が意識されると米長期金利の上昇を支えに110.84円付近まで買い戻しが進んだものの、ダウ平均が軟調に推移した影響もあって戻りは限られた。

・ユーロドルはほぼ横ばい。米経済指標の発表後にドル安が進んだ場面で一時1.1366ドルまで本日高値をつけたが、昨日高値の1.1371ドルの上抜けに失敗すると伸び悩み。米長期金利の上昇などを手掛かりに1.1320ドル台の安値圏まで押し戻された。
 なお、米ドルカナダドルは下値の堅い動き。ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁が今後の金融政策の正常化に前向きな姿勢を示したことで一時1.3165カナダドル付近まで米ドル安・カナダドル高が進んだが、金融政策の不確実性にも言及したため、すぐに買い戻しが入った。全般にドル高が進んだこともあり、5時前には1.3232カナダドルの高値まで切り返した。

・ユーロ円は4営業日ぶりに反落。ユーロドルの上昇につれて125.70円台まで買われる場面があったものの、その後は株安などを背景に伸び悩んだ。



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2019年02月21日

少し先の話

 先週から1週間経ちましたが、市場を取り巻く環境は全く変っていません。ですから、今回は少し中長期の話をしたいと思います。

 トランプ米大統領が5月26日に国賓として来日することになりました。元々、今年は6月28、29日に大阪でG20があり、トランプ米大統領も来日する予定となっています。その1ヶ月前に訪日するというのは極めて異例でしょう。G20はそれとして全体での成果を探る一方、トランプ米大統領を単独で招聘して、その場でも安倍総理は何らかの成果を出してアピールしたいということだと思います。

 そこで、一番注目となるのが日米の通商交渉です。現在は、米中の通商交渉が行われていることもあって、日米では進んでいませんが、安倍総理としては、5月には何らかの合意を引き出したいと考えていると思います。ですから、4月から5月にかけては、これが市場の関心事になってくる可能性が高いということを頭に入れておきたいです。



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ドル円、上昇

・ドル円は上昇。NY勢の参入後はしばらく110.80円を挟んだもみ合いとなっていたが、対ポンドなどを中心にドル売りが強まったことで、3時過ぎには一時110.63円付近まで弱含んだ。もっとも、1月29−30日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表されると買い戻される展開に。FOMC議事要旨では「多くのメンバーは今年金利を調整する必要があるか確信が持てない」などとハト派な姿勢が示されたものの、事前に議事録はハト派的な内容になるとの見方が優勢だったため、公表後はややドル買いでの反応が見られた。引けにかけては110.90円付近まで切り返した。

・ユーロドルはほぼ横ばい。ポンドドルの上昇につれて2時過ぎには1.1371ドルの高値をつけたが、FOMC議事要旨の公表後には1.1330ドル台まで押し戻された。
 ポンドドルは一時1.3109ドルと1日以来の高値まで上昇。ボレル・スペイン外相が「英国とEUは離脱交渉で近く修正合意に達する見込み」との見解を示したことを受けた買いが進んだ。もっとも、FOMC議事要旨の公表後にはユーロドルと同様に伸び悩み。格付け会社フィッチ・レーティングスが英国の格付け「AA」の引き下げの可能性を指摘したことも重しとなった。なお、メイ英首相とユンケル欧州委員長は会談後に共同声明を公表。「バックストップ条項」が「一時的な措置」だと再確認したものの、具体的な打開策は示されず、月内に再度会談を開くとしている。

・ユーロ円は3日続伸。総じてドル絡みの取引が中心となったため、125円台後半での方向感を欠いた動きとなった。



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2019年02月20日

ユーロドル、続伸

・ユーロドルは続伸。欧州の景気減速懸念などを手掛かりにした売りに押されて、20時30分過ぎには一時1.1276ドルまで下押した。ただ、連休明けの米国勢がドル売りで参入すると急ピッチで下値を切り上げる展開に。対ポンドや対人民元などでドル安が強まった流れに沿って、2時30分過ぎには1.1357ドルまで切り返した。
 なお、ポンドドルは4日以来の高値となる1.3073ドルまで急伸。メイ英首相とユンケル欧州委員長の会談を明日に控えて、足もとで売りに押されていた反動からショートカバーが進んだ。
 また、人民元は「米中通商協議で米国側は中国に対して人民元の安定維持を要求した」との報道がきっかけとなり、オフショア市場で6.7424元までドル安・元高が進んだ。

・ドル円はほぼ横ばい。米長期金利の低下などを受けた売りが先行した。安く始まったダウ平均が持ち直したことで110.70円付近まで下げ渋る場面も見られたものの、全般にドル売りが進んだ影響から3時過ぎには110.49円付近まで下押し。もっとも、アジア時間につけた本日安値の110.45円が意識されると再び下げ渋るなど、一方的に売りが進む展開にもならなかった。

・ユーロ円は続伸。20時30分過ぎに124.88円付近まで弱含んだものの、その後は買い戻しが優勢となり、125.54円の高値まで反発した。総じてユーロドルにつれた動きとなった。



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2019年02月18日

ドル円、ほぼ横ばい

・ドル円はほぼ横ばい。米中通商協議の延長が決まったことで貿易摩擦解消に向けた合意への期待が広がると、投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが先行。2月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が8.8と予想の7.0を上回ったことが分かると、一時110.65円と日通し高値を付けた。
 1月米鉱工業生産指数が前月比0.6%低下と予想の0.1%上昇に反して低下したことが明らかになると110.38円付近まで売られる場面もあったが、その後発表された2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が95.5と予想の93.0を上回ったこともあって下押しは限定的だった。現物のダウ平均が440ドル超、ナイト・セッションの日経平均先物が300円上げたことも相場の下支え要因。
 トランプ米大統領はこの日、議会の承認を経ずにメキシコとの国境の壁を建設するため、非常事態を宣言した。15日にも上下両院が可決した予算案に署名し、政府閉鎖が再び起きる事態は回避される。事前に周知されていた内容だったことから相場の反応は限定的だった。

・ユーロドルも横ばい。クーレ欧州中央銀行(ECB)理事が「ユーロ圏の景気減速は想定より明らかに強く、広い範囲に及んでいる」「新たな貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)についてECB内で再開が議論されている」と述べたことを受けてユーロ売り・ドル買いが先行。NY連銀製造業景気指数が予想を上回ったことも相場の重しとなり、一時1.1234ドルまで値を下げた。
 ただ、そのあとは低調な米鉱工業生産などを手掛かりに買い戻しが優勢に。米国とカナダの3連休を控えた週末とあって、ポジション調整目的の買いも入り一時1.1306ドルと日通し高値を付けた。

・ユーロ円はクーレECB理事の発言などを受けて一時124.23円と日通し安値を付けたあとは、欧米株価の上昇に伴う円売り・ユーロ買いが出て124.85円付近まで持ち直した。ユーロドルにつれた動きとなった。



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2019年02月15日

金利差の絶対水準

 為替相場は、「金利差の変化」が発生している状態では、その変化に敏感に反応して値動きが大きくなって、投資家もそれに合わせた行動を取ります。しかし、それも永遠に続くわけではなく、一旦それが収まって相場が膠着してくると、今度は一転して「金利差の絶対水準」に注目が集まるようになることが多いです。今回もそういうケースです。

 しかし、金利相場というのは、世界的な低金利が続いている環境下ではなかなか大きな力とはなりません。低金利環境下では金利差を狙った大きな資金移動が起きないからです。実際のところ、ドル円は一時111円台に乗せるドル高の展開を見せましたが、その後すぐに失速して110円台に戻っています。こうした値動きはこれからも続くと思っています。

 ユーロドルを見ても、1.12ドル台から1.15ドル台のレンジを抜けきることがなかなかできません。1.12ドル台の半ば辺りはこの数ヶ月何回も跳ね返されています。これからは上限が切り下がりながらもレンジの中での動きが続くという展開になると予想しています。



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