2022年05月26日

ドル円、125-126円が下値目処

 ドル円が今回の局面でどこまで落ちる可能性があるかについて考えてみます。正直言って、水準を特定するのは難しいのですが、チャートを参考にして考えてみます。

 私は、一目均衡表の中でも雲に着目しています。雲はしばしば、サポートラインやレジスタンスラインになることも重要なポイントですが、それ以上に雲と実際の値が乖離し過ぎると、それが収束していく方向に調整が入ることが多いことにも注目しています。

 ドル円の一目均衡表の雲は徐々に上がってきています。もう数日すると、雲の上限が125円台から126円程度に上がってきます。この辺りが1つの目処になるのではないかと考えている水準です。そして、日足に目を向けてみると、3月の上昇局面では3月28日に125.09円で一度ピークアウトしているので、そこがサポートになる可能性があります。

 また、24日の126円台に急落した際には、かなり投機のドル円ロングポジションが解消されたようですので、もしそうであれば、ポジション動向から見ても、下値が近づいていることを示唆していると思われます。週末に発表されるIMMのポジション動向で確認してみたいと思っています。



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ドル円、反発

・ドル円は反発。市場予想を下回った4月米耐久財受注額の発表直後こそ126.80円付近まで弱含んだものの、その後は徐々に下値を切り上げた。米10年債利回りが2.70%台から2.76%台まで上昇すると一時127.50円の高値まで反発。安く始まった米国株式相場が持ち直したことで、投資家のリスク志向改善を意識した買いも入った。
 なお、5月3日−4日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では「大半の参加者が次回以降2回の50bp利上げを支持」「FRBは迅速に中立金利水準に移行する必要がある」などが明らかになったが、総じてパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がFOMC会合後の記者会見で述べていた内容と近く、新味に乏しかったとの判断から相場への影響は限られた。

・ユーロドルは3営業日ぶりに反落。欧州中央銀行(ECB)金融安定報告書やパネッタECB専務理事の発言を受けて、ECBが金融政策の正常化を加速させるとの思惑が後退するなか、NY勢の参入後もユーロ売りが先行。一時1.0643ドルまで値を下げた。もっとも、その後はユーロ売りの流れも一服。米国株の上昇などを支えにリスクオンの買い戻しが入り、1.0690ドル台まで下値を切り上げる場面もあった。

・ユーロ円は続落。ユーロ売りの流れに沿って一時134.99円まで値を下げたが、一巡後はユーロ売りが一服したほか、株高を受けた円売りの影響もあって136円台を回復する場面も見られた。



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2022年05月25日

ドル円、下落

・ドル円は下落。米国株式相場がハイテク株を中心に軟調推移となったことで、リスク回避目的の売りが先行。また、この日発表された4月米新築住宅販売件数などの米経済指標が軒並み市場予想より弱い結果となり、米長期金利が急低下したことも売りを促した。ダウ平均が510ドル超安、米10年債利回りが2.71%台まで低下するなか、一時126.36円と4月18日以来の安値を更新した。もっとも、その後は米金利の低下が一服し、ダウ平均も下げ幅を徐々に縮小して引け前にはプラス圏に浮上。株価や金利動向をにらみながら、ドル円も126.90円付近まで下値を切り上げた。
 なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は本日の講演で金融政策に言及しなかった。

・ユーロドルは続伸。昨日と同様にラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁など複数のECBメンバーからタカ派的な発言が相次いだため、総じて底堅く推移した。米長期金利の低下によるドル売りが進んだ影響もあり、一時は1.0749ドルと4月25日以来の高値を更新。引けにかけても高値圏での推移が続いた。

・ユーロ円は反落。欧米株安を背景に円買いが強まった場面では135.55円の安値まで下押ししたが、一巡後は米国株の買い戻しなどに伴って136.20円台まで下値を切り上げた。



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2022年05月24日

ユーロドル、反発

・ユーロドルは反発。欧州時間にラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が「7月会合で利上げが可能になる」「7-9月期末までにマイナス金利を終了できる状態にある可能性が高い」などの見解を示したことを受け、ECBの早期利上げ期待を手掛かりにしたユーロ買いの流れを引き継いだ。NY勢の参入後こそ持ち高調整売りが入る場面もあったが、ビルロワドガロー仏中銀総裁からもタカ派的な発言が伝わった影響もあり、再び買いが優勢に。一時1.0697ドルと4月26日以来の高値をつけた。

・ドル円はほぼ横ばい。手掛かり材料に乏しいなか、米長期金利の動向につれて127円台後半で上下した。米10年債利回りが2.86%台まで上昇幅を広げると127.94円付近まで上昇。アジア時間につけた高値128.06円手前では伸び悩んだものの、一時700ドル超高まで上昇したダウ平均なども相場の支えとなり、高値圏での底堅い流れを維持した。

・ユーロ円は反発。ECBの早期利上げ期待を手掛かりに全般ユーロ買いが進んだ流れに沿ったほか、欧米株式相場の堅調推移を受けたリスクオンの買いも入った。一時136.80円まで上昇する場面も見られた。



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2022年05月21日

ユーロドル、反落

・ユーロドルは反落。中国人民銀行(中央銀行)が住宅ローンなどの目安となる金利の指標を引き下げたことで、同国景気の回復期待が高まるとアジアや欧州の株式相場が上昇。投資家のリスク志向が改善し、欧州市場では一時1.0598ドルまで買われる場面があった。前日公表された欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(4月14日分)で、ECBが7月にも利上げに踏み切るとの見方が強まっていたことも相場の支援材料。
 ただ、NYの取引時間帯に入ると徐々に弱含んだ。前日の高値1.0607ドルをバックに戻りを売る動きが出たほか、週末を控えたポジション調整目的の売りが出て一時1.0533ドルと日通し安値を付けた。

・ドル円は3日ぶりに小反発。対ユーロなどでドル高が進んだことを受けて円売り・ドル買いが先行すると、23時過ぎに一時128.25円付近まで値を上げたものの、日本時間夕刻に付けた日通し高値128.30円が目先レジスタンスとして働くと失速した。一時は2.87%台まで上昇した米10年債利回りが2.77%台まで低下したことも相場の重しとなり、127.59円付近まで下押しした。もっとも、アジア時間に付けた日通し安値127.53円がサポートとされると引けにかけては買い戻しが入った。
 なお、黒田東彦日銀総裁は主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議後に記者会見を行い、「足もとは輸入物価が上昇。(物価安定目標に掲げる2%に到達について)安定的な推移にはならず、続かない」などと発言。「マイナス金利を含む現行の長短金利操作(YCC、イールドカーブ・コントロール)政策を軸とした強力な金融緩和政策を粘り強く続け、経済の回復をしっかりサポートする」との考えを改めて示した。

・ユーロ円は反落。欧州市場では株高につれる格好で円売り・ユーロ買いが出て一時135.80円と日通し高値を付けたものの、NY時間に入ると一転下落した。ダウ平均が610ドル超下落した場面ではリスク回避の円買いが優勢となり、2時過ぎに134.58円と日通し安値を付けた。ただ、ダウ平均が終盤上昇に転じるとリスク回避の巻き戻しが進み、135.16円付近まで下げ渋った。



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2022年05月20日

ユーロドル、反発

・ユーロドルは反発。欧州時間に公表された欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(4月14日分)を受けて、ECBが7月にも利上げに踏み切るとの見方が強まると全般ユーロ買いが先行。5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や4月米景気先行指標総合指数など、この日発表の米経済指標が軒並み予想より弱い内容だったことが分かるとドル売りも活発化した。前日の高値1.0564ドルを上抜けて、3時前には一時1.0607ドルまで上値を伸ばした。
 なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時102.66まで低下した。

・ドル円は続落。前日の米国株相場の急落や本日の欧州株相場の下落を背景に、リスク回避の円買いが先行。米10年債利回りが一時2.77%台まで低下したこともドル売りを促し、22時30分前に一時127.03円と4月27日以来の安値を付けた。予想を下回る5月米フィリー指数なども相場の重し。
 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。節目の127.00円や4月27日の安値126.95円が目先サポートとして意識されたほか、米10年債利回りが低下幅を縮めたことが相場を下支えし、127.84円付近まで持ち直した。

・ユーロ円は反発。ECB理事会議事要旨を手掛かりにユーロ買いが強まった欧州市場の流れがNY市場に入っても継続した。下落して始まった米国株相場が一時プラス圏に浮上するなど底堅く推移すると、リスク回避の巻き戻しが進み一時135.43円付近まで値を上げた。



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