2019年04月19日

ユーロドル、反落

・ユーロドルは反落。欧州時間に発表された4月の仏・独・ユーロ圏製造業PMI速報値が予想を下回ったことで、欧州経済に対する懸念が強まり全般ユーロ売りが出やすい地合いとなった。
 3月米小売売上高や前週分の米新規失業保険申請件数などが予想より強い内容となったこともユーロ売り・ドル買いを誘い、2時30分前には一時1.1226ドルと日通し安値を付けている。なお、市場では「投資家は世界およびユーロ圏経済の健全性を懸念している」との声が聞かれた。

・ドル円は小反落。ただ、NY市場に限れば111円台後半でのもみ合いに終始した。良好な米小売統計や雇用指標を手掛かりに円売り・ドル買いが出て一時112.03円付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値112.07円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。4月米製造業・サービス部門PMI速報値が予想を下回り、総合PMI速報値が2016年9月以来の低水準を付けたことも相場の重しとなり、一時111.85円付近まで下押しした。ただ、そのあとは明日の聖金曜日の祝日を前に徐々に値動きが鈍っている。

・ユーロ円は反落。ユーロ圏経済指標の悪化で域内経済に対する懸念が強まり、ユーロ売りが出やすかった。ポンド円や豪ドル円など他のクロス円が下落した影響も受けて一時125.65円と日通し安値を付けた。なお、ポンド円は一時145.30円、豪ドル円は79.91円、NZドル円は74.68円、スイスフラン円は110.18円まで値を下げた。

・カナダドル円はもみ合い。21時30分前に一時83.53円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は83円台半ばでの狭いレンジ取引に終始した。21時30分の2月カナダ小売売上高は予想より良好な内容となったが、カナダドル買いでの反応は一時的だった。明日からのイースター休暇を控えて、ポジションを一方向に傾けにくい面があった。



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2019年04月18日

スワップが稼げる方向で

 個人的には、このところのクロス円の上昇にうまく対応できず、眺めるだけに終わってしまいましたが、トレンドが続かないと考えている以上、ここは諦めて静観しようと思っています。

 ただ、現在のような動きが緩慢なときは、何かのポジションをとっても、膠着してしまうことがよくあるので、方向は金利が稼げる、つまりスワップがプラスになるようなポジションから入るように心掛けています。

 現在は、ユーロドルのショートを少し持っている状況です。ただし、あくまでもレンジディールの中での一時的なポジションという位置付けです。



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ドル円、小反発

・ドル円は小反発。しばらくは112.00円を挟んだ狭いレンジ取引が続いていたが、NY終盤にやや強含んだ。「米中両政府は通商問題での合意締結に向けてさらに2回のハイレベル協議を予定」「米中首脳は5月下旬までに合意に署名する可能性がある」とのWSJ紙の報道を手掛かりに円売り・ドル買いが出たほか、トランプ米大統領が米中貿易協議に楽観的な見方を示したことが好感された。4時40分頃に一時112.12円付近まで買われ、東京市場で付けた日通し高値112.17円に迫った。
 とはいえ、今日の安値も東京時間に付けた111.92円で1日の値幅は25銭程度と小さかった。NY市場は111.93−112.12円のレンジで値幅は19銭程度だった。市場では「新規材料難で動意に乏しい」との声が聞かれた。
 FRBがこの日公表したベージュブックでは「米経済活動は僅か(slight)から穏やか(moderate)なペースで拡大」「いくつかの地区で成長が幾分強まっている」との見解が示された。

・ユーロドルは反発。欧州時間に一時1.1324ドルと12日の高値に面合わせする場面があったものの、NYの取引時間帯に限れば上値の重さが目立った。1.13ドル台では戻りを売りたい向きが多かったほか、独経済省が2019年GDP見通しを引き下げたことが引き続き意識された。23時過ぎには一時1.1291ドル付近まで下押しした。NY中盤以降は新規材料難から様子見ムードが広がり、徐々に値動きが鈍った。「週末のイースター休暇を前にポジションを一方向に傾けにくい」との指摘もあった。

・ユーロ円も反発したものの上値は重かった。日本時間夕刻に一時126.81円と日通し高値を付けたものの、すぐに失速。23時過ぎには126.39円付近まで押し戻された。ユーロドルにつれた動きとなった。

・カナダドル円は上値が重かった。2月カナダ貿易収支が29億カナダドルの赤字と前月から改善し、予想よりも強い数字となったことで買いが先行。21時30分過ぎに一時84.36円と日通し高値を付けた。ただ、そのあとは米国株やWTI原油先物価格の失速などをながめ円買い・カナダドル売りが優勢に。1時30分前に83.86円付近まで売られ値を消した。



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2019年04月17日

ユーロドル、3日ぶり反落

・ユーロドルは3営業日ぶりに反落。「複数のECB政策メンバーは『ECBが経済見通しに楽観的過ぎる』と考えている」と欧州時間に伝わった。NY市場でもユーロ売りが出やすい地合いとなり、2時前に一時1.1280ドルと日本時間夕刻に付けた日通し安値に面合わせした。米長期金利の上昇やポンドドルの下落に伴うユーロ売り・ドル買いも出た。
 なお、「ECBはさらなる利下げを議論していない」との関係者筋の話が伝わると21時過ぎに1.1312ドル付近まで買い戻される場面があったが、1.13ドル台では戻りを売りたい向きも多く上値は限られた。

・ポンドは軟調。英ガーディアン紙が最大野党・労働党のコービン党首の話として「英与野党協議は行き詰っている」と報じたことを受けてポンド売りが優勢となった。ポンドドルは一時1.3043ドル、ポンド円は146.02円、ユーロポンドは0.8660ポンドまでポンド安に振れた。なお、英労働党はこの報道を否定している。

・ドル円は小幅安。欧州時間に一時111.85円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。米国株相場が約半年ぶりの高値を更新したことや、米長期金利の上昇をながめ円売り・ドル買いがじわりと強まった。
 もっとも、今日の値幅は20銭程度と非常に小さかった。市場では「日米物品貿易協定(TAG)交渉の行方や明日発表の1−3月期中国国内総生産(GDP)の結果を見極めたいとの思惑から様子見ムードが広がった」との声が聞かれた。

・ユーロ円は4日ぶりに反落。「ECB理事会内で経済予測モデルの正確性を疑問視する声がある」と伝わり、19時前に一時126.20円と本日安値を付けたが、21時過ぎには126.64円付近まで下げ渋った。ただ、買い戻しは長続きせず2時前に126.35円付近まで押し戻されている。



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2019年04月16日

ドル円、ほぼ横ばい

・ドル円はほぼ横ばい。予想を上回る4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数を受けて一時112.08円付近まで買われ、東京時間に付けた日通し高値112.10円に迫ったものの、そのあとはやや上値が重くなった。小高く始まった米国株相場が下げに転じたほか、米10年債利回りが低下したため円買い・ドル売りが小幅ながら入った。
 もっとも、NY時間の安値は111.92円で値幅は16銭程度と非常に小さかった。今日からワシントンで開催される日米物品貿易協定(TAG)交渉を控えて大きな方向感は出なかった。日米両政府は日本時間16日未明、ワシントンでTAG交渉の初会合を開催。まずはどの項目まで交渉に入るかの範囲を詰めるという。交渉では米国が自動車での日本の輸出数量規制や、通貨切り下げを自制する為替条項を要求してくるかどうかも焦点だ。

・ユーロドルは小幅続伸。良好な米経済指標を受けて22時40分過ぎに一時1.1298ドル付近まで下げたものの、週明け早朝取引で付けた日通し安値1.1295ドルの下抜けに失敗すると買い戻しが入り下げ渋った。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入った。市場では「英議会も休会中のためブレグジット絡みの報道も少なく、欧州通貨は全体的に小動きになった」との声が聞かれた。

・ユーロ円は小幅ながら3日続伸。21時30分過ぎに一時126.79円と日通し高値を付けたものの、米国株が失速すると126.55円付近まで伸び悩んだ。

・カナダドルは軟調。原油先物価格の下落を背景に資源国通貨とされるカナダドルに売りが出たほか、BOC総合企業景況感調査がマイナス0.6と前回のプラス2.2から悪化したことが嫌気された。米ドルカナダドルは一時1.3390カナダドル、カナダドル円は83.64円までカナダドル安に振れた。



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2019年04月15日

ドル円、続伸

・ドル円は続伸。3月中国貿易統計で輸出額の伸びが予想を大きく上回り、同国の景気減速への懸念が緩和。米金融機関の好決算も手掛かりにダウ平均が290ドル超上昇すると、投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが広がった。米10年債利回りが2.5651%前後まで上昇したことも相場の支援材料となり、一時112.09円と3月5日以来の高値を付けた。
 4月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が96.9と予想の98.0を下回ったことで一時111.86円付近まで売られる場面もあったが、下押しは限定的だった。
 なお、ワシントンで開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議はこの日、「世界経済を巡るリスクが高まる中、景気減速が長引かないようにタイムリーな政策が必要」との認識で一致した。共同声明は発表しなかった。

・ユーロドルは反発。欧州時間に発表された2月ユーロ圏鉱工業生産が予想を上回ったことでユーロ買いが先行。良好な中国貿易統計を受けて世界的な景気減速への警戒感が後退したこともユーロ買い・ドル売りを誘い、22時過ぎに一時1.1324ドルと3月26日以来の高値を付けた。
 ただ、「EUの執行機関である欧州委員会は米輸入品に対して報復関税リストを作成」との一部報道が伝わると、伸び悩んだ。航空機産業への補助金についてEUと米国は互いに不当と主張。週前半にはトランプ政権がEUに対して追加関税を課すことを表明している。欧米貿易摩擦への懸念からユーロ売り・ドル買いがじわりと強まり、5時過ぎに1.1293ドル付近まで下押しする場面があった。

・ユーロ円は続伸。ユーロ圏や中国の経済指標が予想より強い内容となったことで、投資家のリスク選好度が高まり円売り・ユーロ買いが先行。21時30分前に一時126.77円と3月20日以来の高値を付けた。ただ、欧州委員会が対米関税リストを作成していると伝わると上昇が一服し、NY中盤以降は126円台半ばでのもみ合いに終始した。

・トルコリラは軟調。トルコのアルバイラク財務相が10日に発表した経済支援策について、格付け会社ムーディーズは「具体性や計画性がない」と指摘。同国の最大都市イスタンブール市長選を巡る混乱や、ロシア製ミサイル調達問題など経済・政治の両面から通貨リラを売る動きが見られた。ドルリラは一時5.8237リラ、リラ円は19.21円までリラ安に振れた。



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