2018年10月19日

ドル円、3日ぶり反落

・ドル円は3営業日ぶりに反落。英国の欧州連合(EU)離脱交渉の行き詰まりやイタリア予算を巡る懸念を背景に、リスク回避目的の円買い・ドル売りが先行した。サウジアラビアをめぐる地政学的リスクが高まると、ダウ平均が470ドル超下落し円買い・ドル売りが加速。ナイト・セッションの日経平均先物が430円下げたことも相場の重しとなり、一時111.95円と日通し安値を付けた。
 サウジアラビアの反体制派ジャーナリストが行方不明になっている問題を受けて、ムニューシン米財務長官はリヤドで開催される予定の経済フォーラム(砂漠のダボス会議)への参加を取りやめた。

・ユーロドルは3日続落。前日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が市場の想定よりもタカ派的な内容だったと受け止められ、ユーロ売り・ドル買いが出た。EUの欧州委員会がイタリア政府に対し「2019年予算案はEU財政規律から大幅に逸脱している」との見解を通達すると、ユーロ売りが加速し一時1.1449ドルと日通し安値を付けた。
 ポンドドルも軟調だった。英国のEU離脱を討議した17−18日のEU首脳会議で目立った進展がなかったため、失望売りが優勢となり一時1.3016ドルと5日以来の安値を付けた。なお、EU首脳会議では懸案のアイルランド国境を巡る溝が埋まらず、離脱条件などの合意に至らなかった。「最大限の進展」を前提とする11月の臨時首脳会議の開催は白紙となり、合意なき離脱への懸念を払しょくできなかった。

・ユーロ円は続落。イタリア予算を巡る懸念とブレグジット交渉停滞を背景に、リスク回避目的の円買い・ユーロ売りが優勢となった。米国株安に伴う売りも出て一時128.32円と9月10日以来の安値を付けた。



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2018年10月18日

ドル買い方針で考える

 先週末に円高に反応するような材料が出ましたが、結局、週明けは大きな動きにはなりませんでした。恐らく、こうした材料に影響を受けない潜在的な円売り需要、例えばM&A絡みの円売りのようなものがあるということではないでしょうか。

 実際、一目均衡表雲の上限近辺である111円台半ばには日本人からの円売り注文が集中しているようです。こうした実需のドル買い円売り需要が急激な円高を抑制する働きをすると考えています。ドル円の111円台は新規の買いをする方針で考えています。

 また、アメリカの長期金利の上昇は、株価にはマイナスの影響が出る一方で、ドルに対してはドル買い要因になります。そう考えると、基本はドル買い方針ですが、ドル円よりユーロドルのほうが安心感があります。ユーロドルの戻り売り(ドル買い)も有効な戦略ではないかと考えています。1.15ドル台後半から1.16ドル辺りが当面の天井になってくるのではないでしょうか。




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ドル円、続伸

・ドル円は続伸。ダウ平均が一時310ドル超下落すると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが先行。ナイト・セッションの日経平均先物が260円下げたことも相場の重しとなり、一時112.02円と日通し安値を付けた。
 ただ、ダウ平均と日経平均先物が急速に持ち直すとドル円にも買い戻しが入った。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表後にドル高が進んだ影響も受けて、一時112.68円と日通し高値を付けた。なお、FOMC議事要旨では「数人のメンバーが長期的な水準を上回るまで利上げが必要と判断」「経済活動の拡大が続けば追加利上げが適切になると予想」「漸進的な姿勢は速過ぎまたは遅過ぎるリスクを均衡させる」との見解が示され、今後も利上げが継続するとの見方が強まった。

・ユーロドルは続落。イタリア政府高官が「同国の2019年予算が欧州委員会に拒否され、格付け会社が同国を格下げする可能性がある」との認識を示したと伝わると、全般ユーロ売りが優勢となった。FOMC議事要旨で多くのメンバーが一段の利上げに賛同していたことが判明すると、米長期金利の上昇とともにドル買いが活発化。5時30分前に一時1.1496ドルと日通し安値を付けた。

・ユーロ円は反落。伊来年度予算案がEUから拒否されたうえ、英EU離脱交渉の不透明感から円買い・ユーロ売りが優勢となり一時129.17円と日通し安値を付けた。米国株の下落に伴う売りも出た。ただ、売り一巡後は米国株の持ち直しもあって129円台半ばまで下げ渋った。
 トルコリラ円は一時20.25円まで上昇した。ポンペオ米国務長官は「対トルコ制裁の一部はトルコが前週に釈放した米国人牧師のアンドリュー・ブランソン氏に直接関連するものだった」と指摘し、「現在は歩を先に進める論拠がある。まだ最終的に決定はされていないが、近く何らかの決定がある」との見解を示した。市場では「制裁の一部が解除される」との思惑が浮上しリラ買いを誘った。ドルリラも一時5.5365リラと8月9日以来約2カ月ぶりのリラ高水準を付けた。



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2018年10月17日

ドル円、反発

・ドル円は反発。9月米鉱工業生産指数が前月比0.3%上昇と予想の0.2%上昇を上回ったほか、10月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数が68と予想の67を上回ったため円売り・ドル買いが先行。ダウ平均が一時560ドル超上昇し、ナイト・セッションの日経平均先物が460円上げると円売り・ドル買いがじわりと強まり、5時30分過ぎに一時112.34円まで値を上げた。市場では「VIX(恐怖指数)が17台まで低下するなど、投資家の過度なリスク回避姿勢が和らいだ」との指摘があった。
 トランプ米大統領はFOXビジネスニュースとのインタビューで「FRBは私にとって最大の脅威」「FRBの利上げは速すぎる。うれしくない」などと述べたが、相場の反応は限られた。

・ユーロドルは小反落。ポンドドルの上昇をきっかけにユーロ買い・ドル売りが先行。アジア時間の高値1.1599ドルや前日の高値1.1606ドルを上抜けるとストップロスを断続的に巻き込んで、22時過ぎに一時1.1621ドルまで上値を伸ばした。ただ、市場では「目先のストップロスを付けただけの動き」との声が聞かれすぐに失速した。好調な米経済指標や米株高を好感してドル買いが進んだ面もあった。

・ユーロ円は3営業日ぶりに反発。ユーロドルが上昇したタイミングで一時130.29円と日通し高値を付けたあとは若干伸び悩んだが、米国株高に伴う買いも入ったため底堅かった。
 カナダドル円は堅調に推移し、一時86.89円まで値を上げた。来週24日のカナダ銀行(BOC、中央銀行)金融政策決定会合での利上げを織り込む格好でカナダドル買いが進んだ。



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2018年10月16日

ユーロドル、反発

・ユーロドルは反発。独バイエルン州議会選挙における与党キリスト教社会同盟(CSU)の歴史的大敗については、売り材料とならなかった。9月米小売売上高が予想を下回ったことや米長期金利の低下がユーロ買い・ドル売りを促し、一時1.1606ドルまで値を上げた。
 ただ、前週末の高値1.1610ドルが目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。ユーロNZドルやユーロカナダドルなど一部ユーロクロスが下落したことも相場の重しとなった。なお、ユーロNZドルは一時1.7667NZドル、ユーロカナダドルは1.5012カナダドルまで値を下げた。

・ドル円は反落。米国が日本と交渉する物品貿易協定(TAG)に為替条項を盛り込む意向を示したことで、欧州市場では一時111.63円と9月13日以来の安値を付けた。ただ、NY市場に限れば狭いレンジ取引に終始した。NY時間安値は111.66円、高値は111.93円で値幅は27銭程度だった。
 一方、カナダドル円は堅調だった。「カナダ中銀(BOC)が公表した企業景況感調査は来週の利上げをさらに確実にするような内容だった」との見方が大勢を占め、一時86.39円まで上値を伸ばした。

・ユーロ円は続落。ユーロドルの上昇につれた買いが入り22時過ぎに一時129.80円と本日高値を付けたものの、上値は限られた。ドル円や米国株の下落が相場の重し。



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2018年10月15日

ユーロドル、3日ぶり反落

・ユーロドルは3営業日ぶりに反落。アジアの取引時間帯では一時1.1610ドルと1日以来の高値を付ける場面があったが、海外市場ではさえない展開に。ポンドドルの下落につれた売りが出たほか、エッティンガー欧州委員(予算・人事担当)のユーロ高けん制発言を意識したユーロ売り・ドル買いが出た。23時過ぎに一時1.1535ドルと日通し安値を付けた。ただ、前日の安値1.1520ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋った。
 ポンドドルは英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る交渉に対する期待がやや後退し、4時過ぎに一時1.3148ドルまで値を下げた。コーヴェニー・アイルランド外相が「まだ何も合意しておらず、ここ最近の楽観的見方は根拠となるものが少ない」と述べたことも相場の重し。なお、「英国とEUは15日にもブレグジット協議の進展について公表する」と伝わった。

・ドル円は7日ぶりに小反発。一時は400ドル超上昇したダウ平均が下げに転じ、ナイト・セッションの日経平均先物が430円下げたタイミングで円買い・ドル売りが強まり、一時111.88円と日通し安値を付けた。10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が99.0と予想の100.4を下回ったことも相場の重しとなった。
 ただ、前日の安値111.83円がサポートとして働くと買い戻しが優勢に。引けにかけてダウ平均が300ドル超上昇したことも買い戻しを誘い、112.25円付近まで値を上げた。米10年債利回りも終盤上昇に転じており、相場を下支えした。

・ユーロ円は反落。エッティンガー欧州委員の発言を受けたユーロ売りの流れに沿って一時129.36円と日通し安値を付けた。大幅高で始まった米国株がマイナス圏に沈んだ場面では、リスク回避的な円買い・ユーロ売りも入った。



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