2020年07月07日

ユーロドル、続伸

・ユーロドルは続伸。中国景気の回復期待を背景に世界的に株価が上昇すると、投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方から、安全通貨とされるドルを売って、欧州通貨などを買う動きが広がった。欧州時間に発表された5月ユーロ圏小売売上高が予想より強い内容となったこともユーロを下支えし、一時1.1345ドルと6月23日以来の高値を付けた。
 ただ、6月米ISM非製造業指数が57.1と予想の50.0を上回ったことが分かるとドル買い戻しが優勢となり、一時1.1303ドル付近まで伸び悩む場面があった。
 なお、仏大統領府はこの日、カステックス新内閣の閣僚名簿を発表。国民の人気が高いルドリアン外相や、日産自動車・ルノー問題を担当するルメール財務相を再任した。市場では「内相など不人気の閣僚を交代させ、マクロン大統領の支持率低迷を打開したいとのねらいが透ける」との声が聞かれた。

・ドル円は下落。欧米株価の上昇に伴うリスク・オンのドル売りが優勢になると、一時107.26円と日通し安値を付けた。良好な米ISM非製造業指数を受けてドル買い戻しが入ると107.59円付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.57まで低下した。

・ユーロ円は続伸。世界的な株高を背景に投資家のリスク志向が改善し円売り・ユーロ買いが先行すると、一時121.97円と本日高値を付けたが、ユーロドルが上げ幅を縮めるとユーロ円も伸び悩んだ。NY終盤にはドル円の下落につれた売りも出た。



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2020年07月03日

ユーロドル、反落

・ユーロドルは反落。欧州市場では欧州株高を背景にリスク・オンのドル売りが先行し、一時1.1303ドルまで値を上げたものの、1.13ドル台では戻りを売りたい向きも多く滞空時間は短かった。注目されていた6月米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比480万人増、失業率が11.1%といずれも予想より強い内容となり全般ドル買いが加速。一時1.1223ドルと日通し安値を付けた。
 もっとも、NY中盤以降は狭いレンジ取引に終始した。明日に米独立記念日の振替休日を控えて、米債券市場は短縮取引。株式・為替市場も動意が鈍った。

・ポンドドルは頭が重かった。「英政府は75カ国からの入国者に義務付けている2週間の隔離措置を終了する」との英紙報道を受けてポンド買いが先行し、21時30分過ぎに一時1.2530ドルと日通し高値を付けたものの、その後失速。バルニエEU離脱首席交渉官が「英国との合意は可能だと信じ続けている」としながらも、「英国の間には依然として深刻な相違点がある」との見解を示すと、英国とEUの自由貿易協定(FTA)交渉の先行き不透明感が高まりポンド売りが優勢となった。6月米雇用統計が予想より強い内容となったこともポンド売り・ドル買いを促し、一時1.2457ドルと日通し安値を更新した。

・ドル円は小反発。米重要指標を控えてしばらくは狭いレンジ取引が続いていたが、良好な米雇用統計の結果が伝わるとドル買いが優勢となり一時107.72円と日通し高値を更新した。ただ、107.90円から108.50円にかけて断続的にドル売りオーダーが控えていることもあって上値は限られた。米10年債利回りが低下に転じたことも相場の重し。

・ユーロ円は小幅続落。21時30分過ぎに一時121.44円と日通し高値を付けたものの、そのあとは徐々に上値を切り下げて120.75円と日通し安値を更新した。ユーロドルにつれた動きとなった。



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2020年07月02日

レンジの取り方

 ここ数週間は、ひたすらレンジトレードを推奨してきましたが、皆さんの調子は如何でしょうか?

 最近は、1日の値幅が小さくなってきて、なかなか儲けにくいと考えている人もいるかもしれませんが、レンジトレードは上手くはまれば、意外と利益を積み上げやすいものです。

 もし、上手くいっていないとすれば、レンジの取り方に問題があるかもしれないので、もう1度よく検討をしてみて欲しいと思います。レンジを設定するときは、安値、高値ともぴったりと考えず、大体の幅で考えるといいです。例えば、安値は106円ぐらいかなと思えば、105.80-106.20円ぐらいを安値ゾーンとして考えてみるといった具合です。



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ユーロドル、反発

・ユーロドルは反発。香港情勢への懸念などを背景に時間外のダウ先物が下落するとリスク・オフのドル買いが先行し、20時30分過ぎに一時1.1185ドルと日通し安値を付けた。ただ、「米ファイザーやバイオンテックが新型コロナウイルスのワクチン治験で良好な結果を出した」との報道をきっかけにダウ先物が持ち直すと一転リスク・オンのドル売りが優勢となり、前日の高値1.1262ドルを上抜けて一時1.1275ドルまで上値を伸ばした。
 なお、米連邦準備理事会(FRB)がこの日公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月9日−10日分)では「新型コロナ感染拡大に起因するリセッションからの回復に向けて、FRBはあらゆる手段を行使することで合意」「イールドカーブ・コントロール(YCC)のさらなる分析の必要性で合意した」ことが分かった。

・ドル円は6日ぶりに反落。ダウ先物の下落に伴うリスク回避目的の円買いが先行すると一時107.36円と日通し安値を付けたものの、新型コロナワクチンへの期待から株価が持ち直すとドル円にも買い戻しが入り107.60円付近まで下げ渋った。もっとも、NY市場に限れば24銭程度の値幅で大きな方向感は出ていない。
 なお、6月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数は236.9万人増と予想の300.0万人増を下回ったものの、前月分が276.0万人減から306.5万人増に上方修正された。また、6月米ISM製造業景気指数は52.6と予想の49.9より強い内容となった。

・ユーロ円は4日ぶりに反落。香港情勢への懸念からリスク回避的な円買い・ユーロ売りが先行し21時30分前に一時120.26円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。ユーロドルの上昇につれた買いが入り121.14円付近まで値を上げた。
 なお、「国家安全維持法」が施行された香港ではこの日、中国・香港両政府に抗議するデモが当局の許可を得ずに行われ、国家安全維持法違反で初の逮捕者が出たと伝わった。



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2020年07月01日

ポンド、全面高

・ポンドは全面高。足もとで相場下落が続いたあとだけにポンドを買い戻す動きが優勢となった。ジョンソン英首相が新型コロナウイルス禍で打撃を受けた経済の立て直しに向けて、「インフラ投資の促進や不動産規制の緩和などを行う」と発表したことも相場の追い風。ユーロポンドは一時0.9058ポンド、ポンドドルは1.2402ドル、ポンド円は133.89円までポンド高に振れた。市場では「月末・期末を迎えたロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだポンド買いのフローが観測された」との指摘もあった。

・ドル円は5日続伸。対ポンド中心にドル売りが先行すると一時107.52円と日通し安値を付けたものの、6月米消費者信頼感指数が98.1と予想の91.1を上回ったことが分かると買い戻しが優勢に。前日の高値107.88円を上抜けて一時107.98円と9日以来3週間ぶりの高値を付けた。ロンドン・フィキシングに絡んだ円売りや、米長期金利の上昇に伴うドル買いも観測された。
 なお、パウエルFRB議長はこの日、米下院金融委員会で「われわれは重要な新段階に予想より早く入った」と述べた一方、「経済の今後の経路は極めて不確実であり、ウイルス抑制の成否に大きく左右される」「人々が幅広い活動を再開しても安全と確信するまで、完全な回復の可能性は低い」との見解を示したが、前日に証言原稿が伝わっていたこともあり相場の反応は限られた。

・ユーロドルは小反落。ロンドン・フィキシングに絡んだドル売りが出て一時1.1262ドルと日通し高値を付けたものの、米長期金利の上昇に伴うドル買いが出ると1.1227ドル付近まで押し戻された。
 なお、EUはこの日、7月1日から渡航を解禁する域外14カ国の「安全リスト」を公表。日本が含まれた一方、焦点となっていた米国は外れた。米国のほか、ロシアやブラジル、トルコも渡航解禁が見送られた。

・ユーロ円は3日続伸。21時過ぎに一時120.59円と日通し安値を付けたものの、月末・期末のロンドン・フィキシングに絡んだ円売りのフローが出ると121.43円と16日以来2週間ぶりの高値を付けた。一時は120ドル超下落したダウ平均が持ち直し300ドル超上昇したことも相場の支援材料。



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2020年06月30日

ドル円、4日続伸

・ドル円は4日続伸。ダウ平均が580ドル超上昇したことなどを背景に投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、円売り・ドル買いが優勢となった。5月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)が前月比44.3%上昇と予想の19.7%上昇を大きく上回り、2001年の統計開始以来最大の伸びを記録したこともドル買いを誘い、一時107.88円と9日以来の高値を付けた。ただ、NY中盤以降は107.90−108.00円に断続的に観測されている売り注文に上値を抑えられ、107.55円付近まで伸び悩んだ。
 なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は明日の米下院金融委員会で「今後の経路は極めて不確実。新型コロナウイルス次第」「人々が安全を確信するまで完全な回復はないと予想」「公表されたデータは活動再開を示唆し始めている」「経済は予想より早期に新たな段階に入った」(証言原稿)との見解を示すと伝わった。

・ユーロドルは上昇。欧州市場ではユーロポンドの上昇につれた買いが入り一時1.1288ドルと日通し高値を付ける場面もあったが、NY市場に入ると上値の重さが目立った。ドル円の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出たほか、予想を上回る米住宅指標が相場の重しとなり一時1.1220ドル付近まで下押しした。
 なお、ユーロポンドは一時0.9176ポンドと3月26日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。英国と欧州連合(EU)はこの日、自由貿易協定(FTA)など将来関係を巡る交渉の集中協議を開始。市場では膠着を打開できるか不安視する見方が根強く、ポンド売りが優勢となった。「月末・期末を控える中、ユーロ買い・ポンド売りのフローが観測された」との指摘もあった。

・ユーロ円は続伸。米国株高やドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが出て、24時前に一時121.36円と約2週間ぶりの高値を付ける場面があった。ただ、そのあとはドル円が伸び悩んだためユーロ円にも売りが出て上げ幅を縮めた。




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