2020年12月02日

ユーロドル、反発

・ユーロドルは反発。新型コロナワクチンの実用化による景気回復が期待されて、米国株相場が堅調に推移するとリスク・オンのドル売りが優勢となった。テクニカル的に重要なポイントとして意識されていた9月1日の高値1.2011ドルを上抜けると、断続的にストップロスを巻き込んで一時1.2077ドルと2018年5月1日以来2年7カ月ぶりの高値を更新した。
 なお、パウエルFRB議長はこの日、米上院銀行委員会で米経済回復の「道のりは長い」と指摘したうえで、「追加の経済対策は景気回復を大きく促進する」と財政支援の必要性を改めて訴えた。ムニューシン米財務長官も「企業に2−3カ月も待つ余裕はない」として、助成金として3000億ドル相当を確保することを提案した。

・ユーロ円は反発。世界的な株価の上昇を背景に投資家のリスク選好意欲が強まり円売り・ユーロ買いが進行。6時前に一時125.95円と9月14日以来の高値を更新した。

・ポンドドルは堅調。英国とEUの将来関係を巡る協議が大詰めを迎える中、「今週中にも合意する可能性がある」との期待が高まるとポンド買いが広がった。米国株の上昇に伴うリスク・オンのドル売りも優勢となり、一時1.3441ドルと9月1日以来3カ月ぶりの高値を更新した。ポンド円も一時140.30円と9月7日以来の高値を付けた。

・ドル円はほぼ横ばい。株高に伴うクロス円の上昇につれた円売り・ドル買いが出て一時104.58円と日通し高値を付けたものの、対ユーロなどでドル売りが強まった影響も受けたため上値は限られた。6時過ぎに104.29円付近まで下押しする場面があった。
 次期米財務長官に指名されたイエレン前FRB議長はこの日、「米国は新型コロナ流行とそれに伴う景気低迷に端を発する歴史的な危機に直面している」などと語り、「迅速に行動することが不可欠」との考えを示した。



FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 07:40コメント(0) この記事をクリップ!

2020年12月01日

ユーロドル、反落

・ユーロドルは反落。ポンドやカナダドルに対して米ドル売りが先行した流れに沿って、ユーロ買い・ドル売りが先行。0時30分前に一時1.2003ドルと9月1日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。ただ、同日高値の1.2011ドルが重要なレジスタンスとして意識されると失速。月末のロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだユーロ売り・ドル買いのフローも観測されて、一時1.1924ドルと日通し安値を更新した。米国株相場が軟調に推移したこともドル買い戻しを誘った面がある。市場では「1.2ドル台ではユーロ圏要人からユーロ高けん制発言が相次いだ水準だけに、戻り売りなどが出やすいようだ」との声も聞かれた。
 なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は米上院銀行委員会での事前原稿で「米経済の不確実性はウイルス次第」「経済活動は引き続き回復しているが、改善ペースは穏やか」「ワクチンのニュースは中期的にとてもポジティブ」との見解を示したと伝わった。

・ドル円は3日ぶりに反発。対ポンドなどでドル売りが進んだ影響を受けて一時103.91円付近まで下押ししたものの、アジア時間に付けた日通し安値103.83円がサポートとして意識されると持ち直した。ロンドン・フィキシングに絡んだドル買いのフローも観測されて、一時104.41円と日通し高値を更新した。米国株の下落に伴うリスク・オフのドル買いも入ったようだ。
 なお、バイデン前副大統領はこの日、米財務長官にジャネット・イエレン前FRB議長を起用すると発表した。承認されれば、女性では初の財務長官となる。

・ユーロ円は小反落。ユーロドルの上昇につれた買いが先行し一時125.13円と9日以来の高値を付けたものの、ユーロドルが下落するとユーロ円も上値が重くなった。米国株安も相場の重しとなり、一時124.40円付近まで下押しした。

・ポンドドルは1.33ドル台でのもみ合いに終始した。コベニー・アイルランド外相が「英国と欧州連合(EU)の貿易協議は今週、合意に至る見通し」などと述べたこともあり、一時1.3385ドルと日通し高値を付ける場面もあったが、「英EU交渉は今週最大のヤマ場を迎える」との見方が強まるなかで、一進一退の攻防となった。



FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 08:20コメント(0) この記事をクリップ!

2020年11月30日

ポンド、全面安

・ポンドは全面安。英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)交渉は続いているものの、依然として「公正な競争条件」や「漁業権」などの分野で大きな隔たりがあり、妥協点が見いだせずにいる。フロスト英首席交渉官は「英国の要求を基礎とした合意案以外での妥結は不可能」と強調した一方、バルニエEU離脱首席交渉官は「漁業などの懸案を巡って英国との間に『大きな溝』が残っている」と明らかにした。ポンドドルは一時1.3289ドル、ユーロポンドは0.9000ポンド、ポンド円は138.29円までポンド安に振れた。

・ユーロドルは反発。米政権移行を巡る懸念の後退や新型コロナウイルスのワクチン開発進展を受けて、米国株相場が底堅く推移。リスク・オンのドル売りが優勢となり、一時1.1964ドルと9月1日以来の高値を付けた。米株式市場でナスダック総合とS&P500種株価指数は史上最高値を更新した。
 なお、トランプ米大統領は26日、12月14日に行われる選挙人投票で、民主党のバイデン前副大統領の勝利が正式に決まれば退任に応じる意向を表明した。

・ドル円は続落。アジア時間に一時103.91円まで売られた反動でショートカバーが先行し、21時30分前に一時104.21円付近まで値を戻す場面もあったが、上値は重かった。対ユーロなどでドル安が進むと円に対してもドル売りが出たため、0時30分過ぎには103.97円付近まで下押しした。もっとも、感謝祭休暇の最中とあって市場参加者が少ない中、アジア時間に付けた安値を下回ることはなかった。クロス円が上昇した影響も受けた。

・ユーロ円は反発。米国株価の上昇を背景に、投資家のリスク選好意欲が強まり円売り・外貨買いが進んだ。取引終了間際に一時124.55円と日通し高値を更新した。
 ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。豪ドル円は一時本日高値となる76.96円、NZドル円は73.24円、カナダドル円は80.25円、スイスフラン円は115.08円まで値を上げた。



FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 08:00コメント(0) この記事をクリップ!

2020年11月26日

クロス円のロング中心に

 今後の作戦としては、やはりクロス円でのロングポジションを中心にしておきたいところです。ドル円は、動きが鈍くなってしまっており、なかなかやりにくい状態です。しかし、全体が円安傾向のとき、ドル円が下落していくという展開は考えづらいので、これも基本的には押し目買いをねらっていくのがいいと思います。103円台があれば買っておけばいいのではないでしょうか。

 ユーロドルは1.19ドル台が非常に重要なポイントです。ここを上に抜けて1.20ドル台に乗ると更なる上昇の可能性がチャート上では出てきます。1.19ドル台で失速するとまたレンジの中に戻っていくと思います。よく見極めてからトレードに入ったほうがいいのではないかと思います。ポンドはEUとの交渉の行方がよく見えませんので、様子見です。



FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 12:55コメント(0) この記事をクリップ!

2020年11月25日

ユーロ円、続伸

・ユーロ円は続伸。1時30分前に一時124.35円と日通し高値を付けた。米政権の移行作業が始まったほか、新型コロナのワクチン開発が進展していることを好感し、世界的に株価が上昇。投資家のリスク選好意欲が強まり、円売り・外貨買いが優勢となった。前日に伝わった「バイデン前副大統領がイエレン前FRB議長に財務長官就任を要請した」とのニュースも地合いの好転につながった。なお、バイデン氏および現時点で指名が決定している次期閣僚らは本日会見を行ったものの、イエレン氏は正式に指名されていないため会場に姿を見せなかった。
 好材料が相次いだことで米国株相場は堅調に推移した。ダウ平均は史上最高値を更新し、初めて3万ドル台に乗せた。

・南アフリカランド円はしっかり。世界的な株高を背景にリスク・オンの円売りが強まり、一時6.89円まで値を上げた。ランドはアフリカ諸国に無関心だったトランプ政権から、バイデン政権に代わることで足もと堅調地合いが続いていた。オバマ政権で国務次官補(アフリカ担当)を務めた、黒人女性のリンダ・トーマス・グリーンフィールド氏が次期国連大使に指名されたことも好感された。
 ランド円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時139.84円、豪ドル円は76.94円、カナダドル円は80.42円、メキシコペソ円は5.23円まで値を上げた。

・ユーロドルは3日ぶりに反発。米長期金利の上昇に伴うドル買いが先行し、23時過ぎに一時1.1842ドル付近まで下押しした。前日のロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングにかけてドル買いが加速したこともあり、市場では「NY勢の本格参入後に思惑的なドル買いが入った」との声も聞かれた。ただ、アジア時間に付けた日通し安値1.1837ドルがサポートされると再び強含む展開に。米国株高に伴うリスク・オンのドル売りも出て、取引終了間際に一時1.1896ドルと日通し高値を付けた。

・ドル円は3日ぶりに小反落。米長期金利の上昇を受けた円売り・ドル買いが出たほか、ロンドン・フィキシングに向けた思惑的なドル買いが入り一時104.76円と日通し高値を付けたものの、NY中盤以降は米国株高に伴うリスク・オンのドル売りが出たため上値の重さが目立った。



FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 09:07コメント(0) この記事をクリップ!

2020年11月24日

ドル円、続伸

・ドル円は続伸。11月米製造業・サービス部門PMI速報値が予想を上回ったほか、総合PMI速報値が前月から改善し5年7カ月ぶりの高水準を付けたことを受けて、全般ドル買いが先行。19日の高値104.22円や17日の高値104.62円を上抜けて一時104.64円まで上値を伸ばした。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングにかけてドル買いが加速した影響も受けた。取引終盤にかけては米国株高に伴う円売りも見られた。
 なお、複数のメディアが報じたところによると「米大統領選で当選確実となった民主党のバイデン前副大統領は、次期財務長官にイエレン元FRB議長を指名する」もよう。米上院で承認されれば、初の女性財務長官が誕生することになる。

・ポンドドルは一転下落した。英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)交渉について「今週中にも合意」との期待が高まる中、22時過ぎに一時9月2日以来の高値となる1.3398ドルまで値を上げたものの、1.3400ドルに観測される売りオーダーに上値を抑えられると失速した。良好な米経済指標をきっかけに全般ドル買いが強まった影響も受けて、1時過ぎには1.3264ドルと日通し安値を付けた。

・ユーロドルは続落。新型コロナのワクチン開発を巡る好材料が相次ぐ中、経済活動の正常化への期待からユーロ買い・ドル売りが先行し一時1.1906ドルと9日以来2週間ぶりの高値を付けた。ただ、良好な米PMI指標をきっかけに全般ドル高が進むと、1時過ぎには一時1.1800ドルと日通し安値を付けた。もっとも、引けにかけては米株高に伴うユーロ買い・ドル売りも入ったため、1.1848ドル付近まで下げ渋る場面があった。

・ユーロ円は反発。ドル円の上昇につれた買いが入ったあとは、コロナワクチンの開発期待で投資家のリスク許容度が高まり円売り・ユーロ買いが進んだ。6時30分前に一時123.83円と本日高値を更新した。



FX 新時代のトレード戦略
FXトレードフィナンシャル社提供の『FXTFミラートレーダー』に、マットキャピタルマネージメントが監修したシグナルも配信しております。ぜひ一度お試しください。
↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓  ↓
http://www.fxtrade.co.jp/lp/
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。

→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
matt_i at 09:05コメント(0) この記事をクリップ!

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)