2021年02月26日

ドル円、3日続伸

・ドル円は3日続伸。米債券市場では米景気回復や国債増発を見込んだ債券売りが優勢となり、米10年債利回りが節目の1.50%を突破し一時1.6085%前後まで急騰した。為替市場では米長期金利の大幅上昇に伴うドル買いが広がり、一時106.40円と昨年9月4日以来約半年ぶりの高値を付けた。前週分の米新規失業保険申請件数や1月米耐久財受注額などが予想より強い内容だったことや、米7年債入札が「不調」だったことも債券売り(金利は上昇)を誘った。
 なお、ブラード米セントルイス連銀総裁は「最近の米10債利回り上昇は妥当な市場の反応」との認識を示し、インフレ期待の高まりを目指すFRBにとっては「歓迎すべき動向だ」と発言。ジョージ米カンザスシティ連銀総裁は「債券利回りの上昇は経済見通しに対する楽観的な見方を反映している」と述べ、「FRBが対応する必要ない」との考えを示した。また、ボスティック米アトランタ連銀総裁も「利回りは歴史的にみて依然として非常に低い」「FRBが現時点で利回りに対応する必要はない」などと語った。

・ユーロドルは小幅ながら続伸。欧州時間発表の独・ユーロ圏経済指標が予想を上回ったことを受けてユーロ買いが先行。ユーロポンドの上昇につれたユーロ買いも相場を押し上げて、24時前に一時1.2243ドルと1月8日以来の高値を付けた。ただ、米長期金利の急騰をきっかけに全般ドル買いが強まると、一時1.2161ドル付近まで押し戻された。
 なお、ユーロポンドは大幅に上昇。前日に一時0.8541ポンドと約1年ぶりの安値を更新するなど、足もとで相場下落が続いていただけに、本日はショートカバーが優勢となった。2時30分過ぎに一時0.8697ポンドまで値を上げた。

・ユーロ円は3日続伸。ドル円やユーロポンドの上昇につれた買いが入り一時129.98円と2018年11月以来の高値を付けたものの、節目の130円手前では利食い売りや戻り売りなどが出たため伸び悩んだ。米国株相場の下落を背景にリスク回避的な円買いも入り、128.98円付近まで下押しする場面があった。

・オセアニア通貨は軟調だった。ダウ平均が一時660ドル超下落するなど、米国株相場が軟調に推移したことでリスクセンチメントに敏感な豪ドルやNZドルに売りが出た。豪ドル米ドルは一時0.7859米ドル、豪ドル円は83.51円まで値を下げたほか、NZドル米ドルは0.7360米ドル、NZドル円は78.16円と日通し安値を更新した。



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2021年02月25日

クロス円の上昇続きそう

 自分のトレードで今一番うまくいっているのは、豪ドル円の買いポジションですが、やはり資源国通貨はこれからも有望だと考えています。85円はもう視野に入ってきています。

 ユーロ円やポンド円も基本的には上昇傾向が続くと思います。ただ、金利差があまりなくスワップが取れない分だけ、上昇のスピードは鈍くなるのかもしれません。トルコリラ円は、今年に入ってからの上昇スピードがあまりに早かったため、現在、反動が起きています。しかし、これもそろそろ下げ止まり、底固めをしてからまた上昇するのではないかと考えています。

 最後にドル円ですが、これに関しては、先週からレンジが切り上がった程度に考えていましたが、その認識に変わりはありません。実際にその後、一時104円台まで下がる局面があり、そこからまた上昇するという展開となっています。105円-107円程度のレンジを想定しておけばいいのではないでしょうか。




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ドル円、続伸

・ドル円は続伸。米10年債利回りが一時1.4337%前後と昨年2月以来約1年ぶりの高水準を付けたほか、米30年債利回りが2.2910%前後と昨年1月以来約1年1カ月ぶりの高水準を更新するなど、米長期金利が大幅に上昇したことを受けて全般ドル買いが先行。1月米新築住宅販売件数が予想を上回ったことも相場の支援材料となり、0時過ぎに一時106.11円と17日以来の高値を付けた。
 ただ、パウエルFRB議長が米下院金融サービス委員会で「労働市場にはかなりのスラックがあり、最大雇用には程遠い」「インフレと雇用の目標達成に近づいていると実際のデータが示すまで、現行の債券購入ペースを継続する」と述べ、金融緩和維持を改めて強調すると米長期金利が上昇幅を縮小。金利低下とともにドル買い圧力が後退し、一時105.83円付近まで下押しした。パウエルFRB議長が「インフレ目標を達成するのに3年以上かかる可能性がある」と述べたことも意識された。

・ユーロドルは反発。米長期金利の上昇をきっかけにユーロ売り・ドル買いが先行。0時30分前に一時1.2109ドルと日通し安値を更新した。ただ、パウエルFRB議長が「インフレ目標の達成に3年以上かかる可能性」を指摘すると、米金融緩和策が長期化するとの見方が改めて意識されてドル売りが優勢に。取引終了間際に一時1.2175ドルと欧州序盤に付けた日通し高値に面合わせした。米国株の上昇を受けてリスク・オンのドル売りも見られた。

・ユーロ円は続伸。21時前に一時128.80円まで上昇したあとは128.39円付近まで下押ししたものの、NY中盤以降は再び強含んだ。ダウ平均が一時470ドル超上昇し、史上最高値を更新するとクロス円全般に買いが入り、ユーロ円も一時128.88円と本日高値を付けた。

・オセアニア通貨は堅調だった。米国株相場が上昇したことでリスクセンチメントに敏感な豪ドルやNZドルに買いが集まった。豪ドル米ドルは一時0.7973米ドルと2018年2月以来約3年ぶりの高値を付けたほか、豪ドル円は84.42円と18年6月以来約2年8カ月ぶりの高値を更新した。また、NZドル米ドルは0.7455米ドルと17年8月以来、NZドル円は78.91円と18年4月以来の高値を更新した。



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2021年02月24日

ドル円、5日ぶり反発

・ドル円は5日ぶりに反発。時間外のダウ先物の下落を背景にリスク・オフのドル買いが先行。パウエルFRB議長の議会証言を前にポジション調整目的の買いも入り、一時105.43円と日通し高値を更新した。パウエルFRB議長の発言が伝わると一時105.06円付近まで下押ししたものの、引けにかけては再び強含んだ。ポンド円中心にクロス円が上昇した影響を受けた。
 パウエルFRB議長はこの日、米上院銀行委員会で「インフレと雇用環境はFRBの目標をはるかに下回っており、緩和的な金融政策が維持される可能性が高い」と述べ、金融緩和策を維持する姿勢を強調した。足もとの長期金利の上昇については「経済再開や経済成長への市場の期待の表れだ」と述べ、当面は静観する考えを表明。また、インフレ懸念については「物価上昇が長続きするとは予想していない」との考えを示した。

・ポンドは全面高。ジョンソン英首相は22日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1月上旬から実施しているロックダウンの段階的な緩和を3月8日から開始すると発表。英経済正常化への期待からポンド買いが優勢となり、ポンドドルは一時1.4117ドルと2018年4月以来約2年10カ月ぶりの高値を更新した。また、ポンド円は148.61円と19年3月以来約1年11カ月ぶりの高値を付けたほか、ユーロポンドは0.8606ポンドと昨年3月以来の安値を更新した。なお、緩和計画によると早ければ6月下旬にもほぼ全ての規制を解除し、国民の生活を正常に近い形に戻す方針だ。

・ユーロドルは4日ぶりに小反落。ダウ平均が一時360ドル超下落し、ナスダック総合が4%近く急落するとリスク・オフのドル買いが優勢となり、1.2135ドルと日通し安値を付けたものの、ダウ平均がプラス圏を回復すると買い戻しが優勢に。1時過ぎには1.2166ドル付近まで下げ渋った。

・ユーロ円は3日ぶりに反発。ただ、NY市場に限れば大きな方向感は出ず、127円台後半でのもみ合いに終始した。



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2021年02月23日

ドル円、4日続落

・ドル円は4日続落。米10年債利回りが時間外取引で一時1.3925%前後まで上昇したことなどを理由に、欧州序盤に105.85円と日通し高値を付けたものの、米10年債利回りが低下に転じると一転円買い・ドル売りが優勢となった。前週末の安値105.24円を下抜けて一時104.98円まで値を下げた。ただ、米10年債利回りが再び上昇に転じると下げ渋った。
 ラガルドECB総裁はこの日、「ECBは長期的な名目国債利回りの動きを注視している」などと発言。「欧州債利回りの低下が米長期金利にも影響した」との指摘があった。

・ユーロドルは3日続伸。米金利上昇を受けて18時前に一時1.2091ドルと日通し安値を付けたものの、前週末の安値1.2082ドルがサポートとして意識されると下げ止まった。2月独Ifo企業景況感指数が予想を上回ったことや米長期金利の低下などを支えに買い戻しが進むと、前週末の高値1.2145ドルを上抜けて一時1.2169ドルまで上値を伸ばした。
 ポンドドルは一時1.4086ドルと2018年4月以来約2年10カ月ぶりの高値を付けた。英国では新型コロナウイルスワクチンの接種が順調に進んでおり、経済正常化への期待感からポンド買いが優勢となった。なお、ジョンソン英首相はこの日、ロックダウン(都市封鎖)措置の段階的な緩和計画を発表した。

・ユーロ円は小幅続落。ドル円の下落や欧州株安に伴う円買い・ユーロ売りが入ると一時127.51円付近まで値を下げたものの、週明け早朝取引で付けた日通し安値127.50円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。ユーロドルの上昇につれた買いも入り、127.82円付近まで下げ幅を縮めた。

・代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは一時売りが強まった。ビットコイン・ドルは一時47873ドル前後まで下落したほか、ビットコイン円は504万円程度まで値を下げた。イエレン米財務長官が「ビットコインは投機性が強く、利用者は警戒が必要」と述べたことが売りを誘った。



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2021年02月22日

ドル円、3日続落

・ドル円は3日続落。欧州・オセアニア通貨に対してドル安が進んだ流れに沿って、22時前に一時105.24円と日通し安値を付けたものの、16日の安値105.18円がサポートとして意識されると下げ渋った。米10年債利回りが一時1.3601%前後と昨年2月26日以来約1年ぶりの高水準を付けたことも意識されて、105.67円付近まで持ち直した。
 ただ、アジア時間に付けた日通し高値105.74円を上抜けることは出来なかった。NY終盤には105.50円に位置する200日移動平均線に上値を抑えられて、じり安の展開となった。
 なお、米連邦準備理事会(FRB)はこの日、半期に一度議会に提出する金融政策報告で「FRBは米経済が完全な回復を遂げるまで、金融政策による強力な支援を継続する」と表明した。金融政策報告は来週予定されているパウエルFRB議長の議会証言に先立ちウェブサイトに掲載された。

・ユーロドルは続伸。対ポンド主導でドル安が進んだ流れに沿って、20時過ぎに一時1.2145ドルと日通し高値を付けたものの、NY時間に入ると上値が重くなった。米長期金利の上昇に伴うドル買いが入り、3時30分過ぎに一時1.2108ドル付近まで下押しした。
 ポンドドルは22時過ぎに一時1.4036ドルと2018年4月以来約2年10カ月ぶりの高値を付けたものの、NY勢本格参入後は1.40ドル台前半で値動きが鈍った。

・ユーロ円は小反落。ダウ平均が取引時間中の最高値を更新すると、投資家のリスク志向が改善し円売り・ユーロ買いが優勢となった。0時30分過ぎに一時128.18円と日通し高値を付けた。ただ、米国株が失速するとユーロ円にも売りが出て一時127.74円付近まで押し戻された。

・代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは大幅高。対ドルでは一時56332ドル前後、対円では595万円程度まで買われ、史上最高値を更新した。時価総額は1兆ドルを突破した。機関投資家や企業によるビットコイン投資や関連事業への参入が相次いでおり、先高観が強まっているようだ。市場では「アナリストらの警戒にもかかわらず、急伸を続けている」との声が聞かれた。



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